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特殊・一般相対論の業績
アインシュタインの 一般・特殊相対論で出来た発明、そして業績を教えてください。 まさか核兵器だけじゃないですよね? もしそうならそう言ってください。 仮に、ほかの科学者が相対論を使って作った発明があるなら載せてくださって結構ですが、 詳しい説明か、それが書いたサイトのURLお願いします。 相対論、特に特殊は、3割くらいしか合ってないんですよ。はずれでもないんですが。 それと、近日点移動は特殊相対論ですか?一般相対論ですか?一般相対論ですよね? これはこれでOKです。 空間がゆがむというアインシュタインの考えは、基本的にイイセンいってます。 特殊相対論でできた発明って何かありますか? 理論でも構いません。 業績でも構いません。 よろしくお願いします。
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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いや、私もあのサイトが述べている 「GPS時間の誤差の蓄積は 電波の伝搬時間(0.1秒)の間でしか起きない」 という奇妙な主張を何の疑問ももたずに盲信する 人の頭の中を覗いてみたいですね(^^; まあ何をいっても信者さんには無駄でしょうけど。
- lv4u
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まあ、なかなかトンデモな相対論を妄信する信者さんたちの目を覚まさせるのは難しいものです。
- 中村 拓男(@tknakamuri)
- ベストアンサー率35% (674/1896)
>http://okwave.jp/qa/q7681573.html ああ、トンデモサイトの主張を根拠に信者を募集していた質問ですよね。 相変わらずだな~。 まあ、核兵器が相対論で作られたというのはガセだと思います。 質量欠損とエネルギーの関係は結果であって、核分裂は それ以前に知られていましたから。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>GPSは一般相対論の大きな成果だと思いますよ。 以下のQAでのベストアンサーをごらんください。 それは「相対論を否定した」とまでは言えませんが、「相対論を証明する事例」ではありません。 http://okwave.jp/qa/q7681573.html ちなみに、飛行機やミサイルで使用されているレーザジャイロも、相対論の成果だと言う方もいらっしゃいます。 でも、あれは、相対論を使っていません。同じように、「相対論を否定した」とまでは言えませんが、「相対論を証明する事例」ではありません。
- 中村 拓男(@tknakamuri)
- ベストアンサー率35% (674/1896)
GPSは一般相対論の大きな成果だと思いますよ。 日本でもJAXAが運用していて、 一般相対論的補正が必要なことは もはや疑う余地はありません。
- lv4u
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NO.5の最後の1行は、編集ミスしました。無視してください。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>>>それと、近日点移動は特殊相対論ですか?一般相対論ですか?一般相対論ですよね? これは、水星の近日点移動の話ですね。ニュートン力学によって、金星やその他の惑星からの影響により移動する量の計算ができた。その計算で、近日点の移動量5600秒角のうちの5557秒角分は説明できた。 でも、残り43秒角を説明できなかった。(注:1秒角は1度の 3600 分の1の角度、秒という文字があるからといって、時間の単位ではない) アインシュタインは、「その43秒角の差は、太陽のまわりの空間が太陽の重力によって歪んでいるからである。その空間の歪みを考慮して計算すると、その謎は解決するだろう」と予言した。 ただし、アインシュタインは、数学が苦手だったので、友人の数学者、グロスマン(特許局技士への就職をお世話してくれた人)に手伝ってもらって、『アインシュタイン方程式』から、43秒角の差が説明できたとした。 でも、この43秒角は、アインシュタイン方程式によって得た理論値でしかない。その値を実験・観測して確かめないと、真偽のほどはわからない。 それを1919年5月29日の皆既日食を使って、星の光が太陽付近でわずかに曲げられることを観測し確認することを、イギリスの天文学者 アーサー・エディントンが率いる2つの天体観測チーム(ブラジル観測チーム、アフリカ観測チーム)が行ったわけです。 詳細は、以下のURLを参照していただくとして、常識的な結論を言えば、『アーサー・エディントンはデータ分析処理を意図的に歪め、”一般相対論の予測値とほぼ一致した”という結論を捏造した』といえるでしょう。 http://www.treeman9621.com/Tabasco_Chimera_Meam_of_KK_23.html つまりは、「近日点移動(の不明な43秒角の差)が一般相対論により、空間の歪みで説明できた」という結論は、デッチアゲ・嘘だということです。 また、相対論を証明するといわれていた「GPS衛星の時計」の話は、デマでしたが、「原子時計を飛行機につんで地球を一周させて時間の遅れが検証されたとする実験データ」もじつは捏造であったことが、アイルランドの科学者A・G・ケリーにより、Physics Essays誌に2000年に発表されました。 以下は、その記事を紹介するサイトのURLと、内容の一部です。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page265.htm ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 捏造された実験結果 しかし、最近になって、ヘイフリーとキーティングの実験結果は捏造されたものであることが明るみに出ました。 これは、Physics Essays誌に発表されたアイルランドのA・G・ケリーの論文で明らかになった事実です。 かねてより、ヘイフリーとキーティングの実験に疑問を感じていたケリーは、キーティングの所属機関であった米 国海軍測候所(実験に使用された原子時計の所有者)に保管されている実験報告書を調べているうちに、この事実を発 見したのです。ケリーは、米国の情報公開条例に基づいてこの実験報告書を入手しましたが、相対論にあまり詳し くない測候所の関係者は、報告書に記載されている生のデータが、よもや改竄されたかたちで論文に発表されて いるとは思いもよらなかったようだ、と私宛ての手紙で述べています。 ヘイフリーとキーティングが実験結果として発表していたデータは、生の実験データではなく、理論値を再現する ように大幅に変更されていたのでした(この捏造事件についても、第6章で詳しく書きました)。・・・ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- このemperorginさんの質問をきっかけとして、以下のサイトが見つかりました。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page001.htm ここのサイトに書かれたことを読むと、「相対性理論はデタラメである!」と思えてきます。 『科学界は、この100年以上も、アインシュタインの相対論に騙されつづけてきた』といったほうが良さそうです。 中国・韓国の主張がデッチアゲ・嘘だと批判するには、勇気が必要です。過去において、それを言って失脚した人がいますし、現在もNHK会長の籾井氏や百田尚樹氏が真実を語ることで批判にさらされています。 同じように、相対性理論が嘘だと、地位ある方が公に語ることは、勇気が必要でしょう。 でも、科学界のさらなる進歩を考えて、真実を語ってもらいたいものです。 通説とされることの間違いを正すには勇気が必要ですけど、そろそろ
- lv4u
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>>まさか核兵器だけじゃないですよね? 相対性理論は、核兵器の開発とは無関係です。相対性理論とは無関係に核兵器は開発可能でした。 核分裂の恐るべき放出エネルギーは、最初にマイトナーとフリッシによって理論的に計算されましたが、それには相対論などまったく用いずになされました(電気ポテンシャル・エネルギーによる計算)。 つまりは、E=mc^2(質量欠損)など使わずに核エネルギーは説明できてしまうわけですし、核兵器から放出されるエネルギーは、このアインシュタインの式をいっさい使わないで得られるのです。 そして、第2次世界大戦勃発直前になって、相対論のE=mc^2を用いても同じような値がでるとマイトナーが気づいたというだけです。 まあ、ちょっと考えてみれば、相対性理論からは、ウランやプルトニウムの性質とかウラン濃縮、核分裂・核融合や連鎖反応、中性子、減速材などの知識は何も出てきませんのでね。 核兵器を作ったのは、ロバート・オッペンハイマーの指揮の元に集まった当時最高の科学的知性の持ち主たち、さらにアメリカの工業力といえると思います。 ちなみに、1939年7月16日、ジラードとウイグナーがロングアイランドの避暑地にアインシュタインを訪ねて、連鎖反応と原爆製造の可能性を知らせました。 その内容に驚いたアインシュタインは、シラードらがアメリカ政府を動かそうとしている意図を理解し、アメリカ大統領への手紙の草案を口述したそうです。これが、ルーズベルト大統領に届き、有名な「アインシュタインの大統領宛の手紙」となったわけですね。 この流れからすれば、大統領あての手紙の主役は、ジラードとウイグナーといえるでしょうね。 結論として、核兵器は、相対性理論で出来た発明、業績ではありません。。
- leo-ultra
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> 特殊相対論でできた発明って何かありますか? 特殊相対論のひとつの帰結は、質量とエネルギーの等価性、E=mc^2です。 当然、応用は、核兵器、原子炉。 なんだかんだ言って、原子炉は世界の電力の無視できない部分を生産しているわけだし、 その産業への貢献は(黒か白か別として)ピカイチじゃない。 また化学的燃焼においてもE=mc2は成り立っているので、石炭や石油の火力発電も 特殊相対性理論のおかげともいえる。 まあ、アインシュタイン以前に人類は、 経験的に使っていたけど、理論的にはE=mc2のおかげ。 さらにはなぜ、太陽が莫大なエネルギーが出ている理由もわかった。(核融合) 核融合がわからなかったら、太陽は数千年で燃え尽きることになっちゃうので。 また後の文化へのインパクトとしては、 光速を越えられない原理は、SFでは逆にワープ航法やタイムトラベルというアイデアを 育んだ。 アインシュタインがいなければ、SF、アニメ、ゲームなんてところも、 相当ショボくなっていたりして。 また物理学者のアイコンとしてのアインシュタインもある。 物理学者のイメージとして、ちょっと浮世離れしていて、でもユーモアがあり、 意地悪頑固じいさんというイメージ。 すると、ガリレオの湯川先生も、そういった系譜に属するのかもしれない。 アインシュタインがいなければ、福山さんもヒット作をひとつ失っていた?
- i_am_a_god
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微細構造のエネルギーギャップを計算することのできる相対論的量子力学。 そこから出てくる周波数で時間標準が作られている。
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