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一般相対論の本
場の量子論を学んでいるのですが、一般相対論の本としてはどんなものがお勧めですか?佐藤勝彦著相対性理論をずいぶん前に読んで以来何も手をつけていないので、次のステップとして何を読もうか迷っています。(今のところWald著general relativityなんかを読もうかと思っていますが、独学でやるので若干不安です。)
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質問者が選んだベストアンサー
目的とは,理論か実験かとかではなく,量子重力をやるとか,教養のために勉強するとかと言う意味だったのですが... 入門書なら「時空と重力」藤井 著などを薦めますが,技重力を量子化するような専門分野になるとまったくわかりません.丸善などの大きな本屋で手にとって確認されればいいのではと思います.
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noname#58790
回答No.2
>場の量子論 そうですね。 未だ相対論(古典)を神々しく思っている方も多いですから。(笑 100年古いです。(竹槍、ソロバン思想) まず、エーテルを知らないと前には進めないのですが、 軽く流す程度の方が良いと思います。 間違っても、言い方変えると破綻が直るとかの 「トンでも物理学者」にはならないで下さい。^^
- masudaya
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回答No.1
Yahooからでもたどれる http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/research/guide-phys/bookguide-phys-j.html ではだめですか? どのような目的で学ばれるのですか? それによっても,異なると思いますが...
質問者
お礼
ありがとうございました
質問者
補足
将来的に実験というよりは理論の方向で研究していきたいと思っているのですが、weinbergかwaldどっちにしようか迷っています。
お礼
とりあえずその本を試してみたいと思います。洋書に手を出すのはそのあとにします。ありがとうございました。