中途採用における一次面接、二次面接、最終面接

質問

中途採用（事務職）において一次面接、二次面接、最終面接のポイントは何でしょうか？

私がきくところによると最終試験では会社のビジョンが受験者と共有できる人か？を
見ているそうですが、本当でしょうか。
そんなにぴったりだ、と思ってもいざ、入社させてみたら違った、思ったような働きを
しない、なんてこと、よくあることだと思うのですが。。。

誤認ならすみません。

中途採用の選考過程が一次試験だけ（現場と取締役が同席）という経験しかないため
選考過程が長いものについて考えが及ばず、困っております。
ご多忙とは思いますが簡単なアドバイスお願いします。

回答No.1

yosifuji20

これは会社の、というよりは経営者の考え方ですから一概には言えません。
二次面接までは本人の能力面を重視して評価すると思います。
最終面接で特にトップが出る場合は、そのトップの気に入る人物かどうかということだろうと思います。
それはそのトップの考え方ですから、周囲には何とも言えない部分があります。
私は中間管理職で中途採用を何回もしましたが、ようやく適材を見つけて最終面接に送り込んだら、社長が「あいつはダメだ」と言う一言で不採用になったことがあります。何がダメかは言ってくれませんでした。

でも彼がOKした人間は確かにその後社内で活躍するものが多かったので、彼独特の人の見方があるのだろうと思っていました。
ちなみにその会社は急成長をして今ではなかなか入社が難しい会社になっています。

お礼

考え方次第でしたか。

できれば面接一回だけの会社に受かりたいと思っています。
あれこれ審査されるのは苦手だし、経営者と何かが一致したとて
気が重いだけ。。。何度も来社するのはつらいし、結果待ちはきついです。