• ベストアンサー

貧乏人が投票所へ行かない理由

国民の8割はお金持ちとは言えない貧乏人の層であるので、国民全員が投票すれば、金持ち優遇の自民党が勝てるはずは無いと思います。下手をすると共産党が大勝してしまうのではないでしょうか。都知事選でも投票率はザックリ5割であり半数が投票していません。 貧乏人が投票しない理由は何ですか?忙しいから?無気力だから?字が読めないから? それとも性風俗やギャンブルなどで持ち金を使い果たして惚けてしまっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.5

納税額が少ないのに一人前の権利を行使するのに気が引けて遠慮しているのです。 というは悪い冗談で、投票しても変化が無いと思っているのでしょう。 政党の支援無しに立候補できるのは供託金を失っても生活に困らない人だけ。 つまり貧乏人の代表ではないということ。 そんな候補者に期待できないのは仕方ないことだと思いますよ。 といっても投票しなければ1行目のようなことを言われるのはある程度仕方ないですよね。 主張しない人の気持ちが政治家に届くなんてあり得ないのですから。

abewainpo
質問者

お礼

不正選挙なんですね。

その他の回答 (8)

回答No.9

>貧乏人が投票しない理由は何ですか? 順序が逆ですね。 世の中の仕組みに興味が無い(=>選挙に行かない)=>貧乏人になった。

abewainpo
質問者

お礼

日本人は二人に一人はノータリンということですかね。

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.8

民主主義では選挙は非常に重要ですし、実際問題、だれが当選するかは、想像以上に私たちの生活に大きな影響を与えます。 しかしながら、選挙結果が1票差でなかったのであれば(99.999%の選挙はそうでしょう)、結果として「あなたの1票は無駄だった」わけです。 「私が選挙に行くことで政治が変わる」はウソです。 本当に政治を変えたかったら、自分が投票に行くのではなくて、「自分以外の人を投票に行かせ」なければなりません。 はっきり言えば、「選挙に行って1票投じただけの人」と「選挙に行かなかった人」は無意味な点で同じです。 本当に民主主義に参加するには「私以外の人に投票させる」というアクションが必要です。 人生に成功する秘訣のひとつとしてよく言われることは、、 ・自分にコントロールできることと、自分にコントロールできないことをきちんと分けて、自分にコントロールできないことには関心を持たないこと です。(松井やイチローなんかもよく言っていますが) 単に選挙に行って1票投じるだけだと、この秘訣の真逆な感じですね。

abewainpo
質問者

お礼

集団力が無いんですね。隣の人は何をする人ぞ、で。

noname#194996
noname#194996
回答No.7

”いいじゃないか、幸せなら”。 何らかの不満を持っているひとは、そしてその不満が投票することで少しなり和らぐと思っている人は投票所へ行きます。行けるはずです。 テロなどが起こらないのはそれを証明しています。 今の日本の主権システムはそれなりに成功している、そう私は思います。 ご回答にはなっていないかも知れませんがw。

abewainpo
質問者

お礼

幸せな貧乏人が多いのでしょうか。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

発想が違う様ですよ。 投票率を上げるなど簡単なコトですから。 選挙に行かないのは若年層ですから、インターネット投票を取り入れたら、10%や20%はスグに投票率 が上がるでしょう。 強制的に選挙に行かせるなら、投票棄権には何らかの罰則を適用すると言う国もありますし、学校教育で徹底的に「選挙に行きましょう!」仕込んでいる国も多いです。 アンチ投票(嫌いな候補にマイナス1票)を投票出来る様にするなど、アイデアを駆使しても面白いし、更に極論ですが、投票者には一万円くらい出せば、有権者の殆どが投票に行きますよ。 国家や政府が本気で投票利率を上げたきゃ、80%台や90%台は簡単に達成出来ます。 即ち、日本の投票率が低い原因は、「政府(≒政権与党)の方針が、投票率を上げたくないから」に他ならりません。 むしろ政府は、国民の政治的な関心を削いだり、政治や選挙制度などに失望感を与えるなどに必死で、国民はまんまとその方針に従っちゃっている形です。

abewainpo
質問者

お礼

インセンティブが無いとダメですか。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

貧乏人というのは少し悪い言葉ですから、 一般市民ですね。 一般市民は、半径1メートル以内のことに しか興味、関心が無い人が多いのです。 子供が、姑が、仕事が、映画が、スマホが、 ラインが、晩飯が・・・・ という具合です。 総理大臣の名前さえ言えないひとがゴロゴロ しています。 英国の某社会学者によると、これで良い、と いうことです。 なぜなら、皆が皆、政治に関心を持ったり したら、統一した政治が行えなくなるから だそうです。 百人百様で、国民の意見がバラバラになり 収拾がつかなくなるからです。 その結果は一般市民が被る訳です。 だから、無関心層と関心層が適度なバランスを とっていないと、民主制は上手く機能しない とのこと。

abewainpo
質問者

お礼

アホも社会の役に立っているのですね。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

政治家の選挙よりパチンコ屋の椅子の占拠

abewainpo
質問者

お礼

恍惚状態なのですね。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

>貧乏人が投票しない理由は何ですか? ほっ!ほぉ~!! わては投票したさかい「お金持ち」だったんや!!! 良かった!良かった!

abewainpo
質問者

お礼

幸いです。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

何の得にもならないから。 献血のようにジュースなどがもらえるわけでは、ない。 自分一人の票では、結果は変わらない。 たとえば、月曜日に選挙をやって仕事の合間に 投票をすることすると、もう少し上がるかな? とか思うのですが、いずれにしても 貧乏なので、性風俗やギャンブルに手を出せない。 ある意味どこが政権をとっても大きくは変わらないし 変えられない。 選挙とか、海外旅行とか、株価など それどころではないので、人事です。 余裕が、ない。

abewainpo
質問者

お礼

近視眼なんですね。

関連するQ&A