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貧乏な有権者の方が多いのに金持ち優遇政策
日本では、年々貧困率・非正規雇用率・ワーキングプア率が上がっており、貧しい人が増えているようです。 しかし政府は金持ち優遇、貧乏人の保護には消極的で所得格差をますます拡大させる政策を取りつつあります。 民主主義の国なのになぜ多数派の貧乏人に有利な政策が取られないのでしょうか? 有権者の数では富裕層なんて少数派ですよね?
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補足
誤回答有難うございます 貧富の差が出るのは当たり前ですが、いざ自分が貧困層に転落した場合、貧困層にやさしい政策を望むのは当然ではないですか?「資本主義だからしょうがない」と貧乏人は考えているとは思えません。それは金持ち側の言う台詞だと思います。 貧乏人は「大企業や役人は儲けまくっている。一方非正規は切り捨て、けしからん!弱者にやさしい政策を!」と考えるはずです。なぜそれが反映されないのでしょう?