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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お金を若いうちに貯めて、老後の生活費の不安がなくな)

若者のボランティア活動について

このQ&Aのポイント
  • お金を若いうちに貯めて、老後の生活費の不安がなくなった人が発展途上国の発展支援や日本国内の社会福祉の向上のためにボランティアをするのは分かりますが、自分の老後の生活設計すら出来ていない若者はなぜ自分の老後生活費を投げ打ってまでボランティア活動をするのでしょう?まずは自分が老後自立して生活できるまでの貯金をするのが先では?と思ってしまいます。
  • 自分の老後はまた自分と同じようなボランティア支援がしたい次の世代のボランティアに頼もうとしているのでしょうか?それだとボランティアじゃなくて、いまの年金のような相互保険みたいな支援しているのは自分の前世代のボランティアってことになって、全然支援してるようで支援になってない気がしますがどう思いますか?
  • 若者が自分の老後の生活費をボランティア活動に投げ打っている理由はさまざまです。一つには、若者たちは社会問題に真剣に取り組み、自分自身の幸せだけでなく、他者や社会の幸せも追求したいという思いがあるかもしれません。また、若い時に経験やスキルを身につけることで、将来のキャリアや人間関係の構築にも役立つと考えているかもしれません。さらに、ボランティア活動を通じて新たな価値観や人生の意味を見つけることもあります。自分自身の老後生活設計ができていないという点については、個人の意識や価値観の違いがあるため、一概には言えませんが、若者たちはボランティア活動を通じて自己成長や社会貢献を実現したいと考えているのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

ウチの近くにそんな人がいますけど・・・  なんか現実逃避してるように見えますね

nazeka2016
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 困っている人を支援している人を非難するべきではないですね。

その他の回答 (8)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.9

”自分の老後の生活設計すら出来ていない若者はなぜ自分の老後生活費を  投げ打ってまでボランティア活動をするのでしょう?”      ↑ 私もそうでしたが、若い時は老後のことなど 考えません。 年金? 未来の10万よりも、今の1万だ。 だから、そんなもの払うのイヤ、てなもんです。 それに、他人の為に役に立っている、という感覚は 幸福感を感じます。 そういう感覚を味わいたくてやっているのでしょう。 ”まずは自分が老後自立して生活できるまでの貯金をするのが先では?と思ってしまいます。”     ↑ そうかも知れませんが、将来のことなど 判りません。 第一次大戦後のドイツでは、ハイパーインフレが進み こつこつ貯めた金が紙くず同然になりました。 酒ばかり飲んでいた弟が持っていた酒の空瓶の方が 価値があった、という笑えない話もあります。 これは極端ですが、そんなことを考えている 若者ばかりだったら、日本は衰退しませんか? 無知と無鉄砲は若者の特権です。 こういう若者のバイタリティーが日本を動かすのです。 ただ、親のすねをかじっている高校生辺りが、他人を 助ける、てのはちょっとカチンと来ますし、 親兄弟を放置して、ボランティアに走る、てのは やり過ぎだと思います。

  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.8

.>お金を若いうちに貯めて、老後の生活費の不安がなくなった人が発展途上国の発展支援や日本国内の社会福祉の向上のためにボランティアをする 質問者がおっしゃることは至極、まっとうな考え方です。自分のこともできないのに、他人の面倒なんかみられるの?ということでしょう。 ボランティア活動をしている人をみると、意外に自分自身が福祉の対象者であったりすることが多いです。自分の将来を考えると、自分の目先のことよりも、他人を助けることが心の平安を得ることにつながるようです。それが新たな人脈となり、困ったときに助けてくれることにつながるのです。(困ったときに助けてもらえると、いうのは二次的な結果です。) 生活に困っている人間が他人を助ける、ということは矛盾しているようで、案外理にかなっていると言えます。人間社会というのは人のつながりで生きているのです。

  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.7

生活設計も仕事もなければきっと生活保護に頼るでしょう

回答No.6

自分のためだけに考えてる打算的な人より、 まずは、人のため、、、に動いてる人には、 その人が困ることが出て来た時、必ず 助けてくれる人があらわれます。 また、自分の老後がいくら貧しくても それでも、自分より困ってる人を助けたいという 徳があるのでしょう。 自分の幸せの為だけに生きていても、生きてる生き甲斐が ないのでしょうね。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.5

う~ん。。。ボランティア並みの軽作業や手伝いって話じゃない? 一応お金出るし。 若いうちに老後の分も稼ぐ ↑ そうですね。 もっともだと思います。 大半の人ができませんけど

noname#194996
noname#194996
回答No.4

>自分の老後の生活設計すら出来ていない若者 それができている貴方は例外的にすぐれたひとです。 ほとんどの若者はそうしたくてもできないのが現状ではないでしょうか。 生活設計ができて、自分のための貯金ができたときにはいい歳こいた爺さんになっているかもしれません。 ですから、本当にやりたいことがある若者はそういうことを考えずに、まっすぐ当面やりたい目的へ向かうのです。 ボランテアに限りませんが、人間はやりたいことがあれば、4の5のいわずそれに向かうのが普通です。 はっきりしていることは、 まず自分のことを考えるような、 打算的な人は死ぬまでボランテアはできませんし、やれないと思います。 ボランテアへむかうような若者は、少なくとも他人を当てにする気分はないと思いますよ。 そういうひとが老後困ったら、周囲は気持ちよく助けてあげましょう。

noname#190003
noname#190003
回答No.3

・学生や専業主婦みたいな、金の心配がない暇人 ・食い扶持に困らない資格(看護師とか)を持ってる人 が若い頃からボランティアに勤しんでるイメージです。 本当に困ってる人は他人の面倒を見る余裕なんてありません。

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.1

生活に困るような人はボランティアなんてしないと思いますが。

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