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自己PR添削のお願いです

大学3年生今就活なのですが、ぜひ自己PRの添削をお願いしたいと思い投稿させていただきました。よろしくお願いします。 【目標達成意欲でNO.1】 3年間続けている居酒屋のアルバイト先では、お客様に鮮魚をご紹介し、お好みで調理するという営業の仕事があります。私には押し売りは絶対したくないという気持ちがあり、初めはなかなか売れず断られてばかりでした。そこで私は絶対販売数1位になるという目標を掲げ、以下のような取り組みをしました。 1、 板前さんの魚図鑑を借り、数十種類もの魚の詳しい知識を得る。 2、 それを生かしお客様と会話をすることで距離を縮める。 3、 お客様に合うオススメ商品を自分で設定する。 4、 調理方法の提案をし食欲をそそる。 など、様々な試行錯誤の結果、私は『店内販売数NO.1』として表彰されました。その後アルバイト全体の仕事だった販売の仕事は、ほぼ私に任されるようになりました。信頼され仕事を任されることの喜び、それを通じ「この分野では誰にも負けない」という自信と責任感にも繋がりました。今では後輩にコツを教え、店全体で売上向上を目指しております。

みんなの回答

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

> 3年間続けている居酒屋のアルバイト先では 居酒屋のアルバイト先とは何でしょうか? 居酒屋さんが派遣業か何かをしていて、そこからどこかに出向するのでしょうか? アルバイト先の居酒屋ではないでしょうか。 > そこで私は絶対販売数1位に~~ そこで、という接続詞が理解できません。それともその店で、という意味でしょうか。 前者であれば、営業成績が悪いこととその目標を掲げることとが繋がってないように思います。 営業成績が悪いからあぁそうかとそのままにするという選択肢もあったわけです。 気持ちは解る文章ですが、文章力があるか無いかをもし見るのであれば、無い、と判断されるでしょう。 ..とここであなたの質問文を読み返して気付きました。 高校生の質問じゃなかったのね...。 > その後アルバイト全体の仕事だった販売の仕事は その「アルバイト」とは何でしょうか? 全体ではなく、全員ではないでしょうか。 ちなみに、アルバイトとはドイツ語で「働く」というような意味です。 私には、「アルバイト先」はすんなり読めましたが、そこの「アルバイト」は引っかかります。 英語であるならアルバイターというなら意味が取れるような気がします。 「アルバイト」を無意識に多義的に使っていたことに気付いたでしょうか。 後者の「アルバイト」がバイト従業員という人間を指していることをきちんと表現するために、全体ではなく全員とまず表現しないと意味が取り辛いように思います。 アルバイター(仮)全体の仕事、という文章もまた変な気がしますし。 > 信頼され仕事を任されることの喜び、それを通じ「この分野では誰にも負けない」という自信と責任感にも繋がりました。 「信頼され仕事を任されることの喜び」を受けているのは「にも繋がりました」で良いのでしょうか? 気持ちは解るんですが、途中が長くて繋がりが見難く、読みにくいです。 「信頼され仕事を任されることの喜び」「を覚えました。また、」か、「を知りました。また、」ではないでしょうか。 また、「自信と責任感が芽生えました。」かも知れません。 「それを通じ」は要らないかも知れません。通じているのはそのことしか書かれていないので判りますから。 お話は面白いと思いました。 ただし、会社の営業経験者がどう判断するかはまた別の話かもしれません。

  • B-line98
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.1

面白いエピソードだと思います。鮮魚を調理して、販売もして、という経験をしている人は、都会ではそういないですしね。 さて、エピソードとしてはいいと申しましたが、自己PRという視点で見ると、もったいないという印象を受けます。 その理由としては、 ・なにが言いたいかわからない 目標達成意欲No.1というのはどこから、読み取れるのでしょうか?それに意欲なんていう曖昧なことをアピールするのはどうかと思います。結果的にNo.1になったかもしれませんが、それが他のコミュニティでもNo.1になれるかといえば、そうは思いません。もっと具体的なレベルに落とし込むべきで、質問者様自身がもっとこのエピソードのことを深く考える必要があると思います。 ・事実の羅列でしかない ?はじめは売れなかった ?売上No.1の目標を掲げた ?具体的には、○○をした ?店内No.1になった ?その後… このように簡易化してみると、別に質問者様ではなくても出来た経験のように思います。でも、本当は質問者様だからこそ出来たと思って欲しい。では何が足りないのか?この文章全体で『人の想い』というのが全く感じられないのが、何よりもの欠点だと思います。 質問者様自身はどうして4つの具体案を思いついたのか?それに対して板前さんはどういう反応を示したか?お客さんはどうだったのか?後輩はどう見てたのか?等々。 ・『この分野(鮮魚の営業)では誰にも負けない』かもしれないけど、就職先は水産加工会社とかですか? きっと、一般企業を目指されてますよね?でもこの分野では…って書いちゃうと、この業界でしか役立たない人間なんだなーって思ってしまいます。少なくとも私はそう思います。ただ、これは2つ目に書いた想いを文書に落とし込むことができれば、解決する問題ともいえます。つまりは、質問者様だからこそ出来たエピソードで、かつこういう考え方の出来る人なんだ、と思ってもらえることにより、「この経験を生かして、こういうときに役立つかも…」なーんて思ってもらえるかもしれません。結論は検討に検討を重ねてください。 冒頭にも書きましたが、とっても面白いエピソードだと思うので、ぜひこれをアレンジして、素晴らしい自己PRとしてください!

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