宿題なら自分で調べたほうがいいと思いますが(笑)
まずは 人でしょうね。おんぶとかです。騎馬戦のような感じだったかもしれません。
有力者が奴隷(奴婢)にさせたのでしょう。
次に馬や牛にそのまま乗ったと思います。
舟の簡単なもの・・・初期は大きな木を繰り抜いただけのものだったでしょうが、これも歴史書に残る以前からあるものと思われます。舟についてはその後、いかだや櫂を使うもの、帆船、蒸気船などと変化しました。
次は人力で担ぐ輿や駕籠。この手は近代まで・・・現在も観光地などで見られますね。
平安時代には牛車が登場します。平安時代の女子が自分の旦那さんに自分のところに泊まってもらえるように、玄関に牛の好物の塩を盛った・・・現在でも飲食店の玄関先で盛り塩は見られます。
その次に馬車でしょう。馬車も今でも見ることができます。
明治時代に入って陸蒸気・・・蒸気機関車が走り出します。これも現在も走っているところがありますが、ほぼ昭和40年台で終わりました。
明治時代には自転車も・・・今のようなものではなく、最近小さな子どもたちに自転車の乗り方を早く習得させるために、足でけってバランスを取り走るものがありますが、ああいうものですね。
自動車が日本出始めて作られたのが1904年だそうです、。ということは輸入されたのはそれ以前ですね。
ライト兄弟が有人飛行機を飛ばすことに成功したのが1903年だそうです。
まだ続けます?(笑)
とりあえず、人力による輿や駕籠、牛車や馬車、繰り抜き舟やいかだや帆船など、現在も一般的ではないにせよ残っています。
お礼
ありがとうございます! それぞれの乗り物についてもう少し詳しく調べてみることにしました! 助かりました(*´∀`*)