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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:陰険な客)
陰険な客
このQ&Aのポイント
- 接客業をしている私のコンプレックスである声が、陰険な客によって嘲笑されることに悩んでいます。
- 私は生まれつきドモリ症かつ濁声であり、小学校時代にはイジメに遭いました。
- それでも接客業を選んだのは、少しでも自分の声を改善するためでしたが、治ることなく悩み続けています。
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noname#192754
回答No.1
サイテー中のサイテーですね。 さみしいババアの悪アガキきですね。 そんなババに客面して来てほしくないですね。
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- baikebaike
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回答No.3
どもりがあるのに、接客の仕事を担当させているのは 上の人たちは問題ないという判断をしているのでしょう。 対応がきちんとしていれば聞いている側は不快に感じないもんです。 どもりの特徴として、ある行の発音をするとつっかえてしまうなんてありませんか? たとえば、た行の言葉から始まる時につっかえてどもってしまうなどです。 このつっかえてしまう行を直すことは無理だと思います。 なので無理して言わないで、ほかで代用するんです。 例えば、た行で言えば「楽しい」という言葉があります。 ほかの言葉で代用すれば「はのしい」などです。 何気にさらりと言えば、文章の流れから「はのしい」でも「楽しい」と聞こえます。 こういう言葉を考えてください。 かなり改善するはずです。 サイテーだという質問ですが、こういう人たちは必ずいます。 でも、どもりというコンプレックスがあっても接客業をしているあなたは 強い人だと思います。
- rokometto
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回答No.2
営業に邪魔ならでき理禁止にできますよ。 経営者がOKしないとだめですが。 法律として客と店は対等であり、客を店側も選べます。 お金を払いサービスを提供するものですからね。 お客様は神様です、というのは幻想です。 ニーズをマネジメントしなければ話になりませんけどね。