死亡保険ってどっちがいいですか？

質問

死亡保険は積み立てがよいのか掛け捨てがよいのかご回答お願いします。
皆さんも加入するときに悩まれたんじゃないかと思うんですけど、私も悩んでます。
安いけどそのうち保証が無くなるのか・・・。高いけど一生保証するのか・・・。
要は先の事がわからないし、どっちがいいとかはないかもしれないんですがどっちかに決めた考え方を教えてほしいです。

回答No.6

andy_roy

住宅ローンや車のローンを利用中（あるいは今後利用する可能性がある）のでしたら、掛け捨てのほうがいいと思います。
積立タイプの高額な保険に加入して貯蓄するよりも、掛け捨ての安価な保険で保険料を抑え、その分をローンの繰り上げ返済に回したほうが、結果的にはほとんどケースで得になるからです。

回答No.5

nixsy127

死亡保険は、家族がいるなら
家族構成に関連してきます。
保障内容がどのようにするか？
積み立てにすると毎月の金額は上がりますし
掛け捨てにすると毎月の金額は下がります。
ですから、毎月払う金額との相談にもなります。

回答No.4

rokutaro36

このような問題を考える時の基本は、
マネープランです。
日本の学校教育には、マネープランがありませんから、
マネープランを持っている人の方が少ない。
でも、基本ですよ。

「キャッシュフォロー表　家計」で検索すると、
キャッシュフォロー表がどんなものかわかります。
これが、マネープランです。

保険とは、万一が起きた時にも、遺族がマネープランに沿って
経済的な破綻をすることなく、生活できるようにする保障を
提供する商品です。

掛け捨てか、貯蓄型か、というのも、概略が見えてきます。

例えば、お子様の教育費、住宅の購入費（頭金）などの
大きな出費があり、お金が不足しそうならば、
まずは、そのお金を貯めることが重要です。
保険の解約払戻金というのは、老後など将来でなければ、
役に立ちません。
それよりも先に、教育費や住宅購入費がかかります。
片方で、保険の貯蓄にお金を払いながら、
片方でローンの金利を払うというのは、
穴の開いたバケツに水を溜めようとする無駄な努力です。

また、このようなプランを考えれば、
６５歳時点で、いくらの死亡保障が必要か、
いくらの貯蓄が必要か、ということがわかります。
そこで、６０歳までは１０００万円の死亡保障がいるが、
６５歳からは５００万円で良いということになれば、
１０００万円の死亡保障を６５歳で５００万円に減額して、
解約払戻金（３００万円ほどになる）を貯蓄に回す
というようなプランの作成が可能になります。

このようなことを総合的に考えて、
掛け捨て、貯蓄型を上手に組み合わせることが大切です。

でも、とても面倒。
だから、保険担当者がいるのです。
でも、保険担当者の多くは、このようなプランの作成を
してくれません。その能力がない人も多い。
なので、そのような担当者を探すことが大切なのです。

「保険選びは担当者選び」と言われる理由です。

回答No.3

noname#196137

男か女か？
年齢は？
子供は？
受取人は？

何も書いてないので、お答えのしようがない。

回答No.1

noname#222486

こちらを参考に
http://www.enetnavi.com/kiso/tumitate.html

ただ、保険は保険会社が儲かるようにできています
特に保険会社が進めるプランは保険会社が儲かるから進めるので要注意です。
保険は期間が長いです、受け取るときの貨幣価値を考えるとどうなんでしょう。
私どもでも４０数年以上かけた保険金１００万を手にしました、４０年前に契約したとき
１００万はそれは大金でしたが、今の時代に１００万は葬式の費用にもなりませんでした。
というわけで保険をかけていて潤ったという人はあまり聞きません。