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会社の実態がよく分からない
- 就活中の32歳男性が面接を受ける予定の会社について、情報が少なく不安を感じている。
- 派遣会社からの求人内容は食料品卸会社で従業員は11名。応募職種は営業職で給料は18万～20万で休日は日曜と祝日。
- 会社の情報が最低限しかないため、面接に臨む際は慎重に情報収集し、怪しい点がないか確認する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
卸の会社でその規模であれば、WEBサイトがないことはよくあると思います。 ただ、会社側があまり情報を出したがらないというのは不安ですね。 面接の時にあなたがどれだけ聞き出せるかが勝負ではないでしょうか。 入社したいから、会社のことをよく知りたいという意味でたくさん質問をするのは悪くないと思うので、前向きに聞こえる質問をどんどんして探りましょう！
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- yasu3gai
- ベストアンサー率54% (96/175)
就職という重大な決断をするのですから実際に見に行ってしまいましょう。 といっても会社の人と面会するわけじゃありません。 面接にしても派遣会社を通しての条件にしても、自社の悪いところを教えてくれる会社なんてありません。 こっそり偵察に行きましょう。外から見るだけでも結構わかることは多いです。 まず朝の通勤 実際の出社時間がわかります。書類に書いてある勤務時間は参考程度です。 勤務時間前に朝礼とかラジオ体操をやるところは多いです。 社員全員が３０分前に出社してるようなら実質的に３０分早くから拘束時間が始まると考えてよいでしょう。逆に時間寸前とか遅刻して来る者が多いなら時間にルーズな会社だと判断できます。 駐車場がどうなってるか。会社によっては１ｋｍくらい歩くところもあります。 バス、電車などの公共交通機関の有無やコンビニ、スーパー、食堂などが近くにあるかもチェック。 昼休みに社員のほとんどがコンビニに買い物に行くなら、給食などは用意されてない。 会社の建物の大きさや古さなどもチェック。 特に敷地内にごみが散らかってるようなら商品管理なども杜撰な傾向がある。 逆にきれいすぎるところは細かいところまで管理されてうんざりする。 昼休みに野球とかしてる会社もあります。 休み時間を自分一人でゆっくり過ごしたい人にとっては、こういう会社はミスマッチですね。 入社してから断ると浮いてしまって人間関係がギクシャクする原因にもなります。 工場に出入りするトラックの運転手など下請けの人に愛想がいいかなどもチェック。 終業時の様子 実際の終業時間がわかります。 求人票で月間残業が１０時間の会社を３回偵察に行ったら社員が帰るのは毎回２１時過ぎだった。 会社側はうそつきですよ～ 最低でも一度は偵察に行きましょう。ホントは３回くらい行ったほうがいい。（月末とか週末には大残業してる可能性がある） なお偵察時チェックの最重要項目は通勤時の社員の表情。 出勤時の表情が暗く疲れてる会社はあまり良い会社ではないことが多い。 退勤時疲れきってるところは仕事内容がハード。 などと書類などの情報では得られない情報を得ることができます。
お礼
すごいですね。探偵みたいです。 でもちょっと見に行くだけでもやってみる価値はあると思いました。 出来る限り実行してみます。 ありがとうございます。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
派遣会社が事業を請け負うというのが訳分かんないんだけど。 求人は公開するもんじゃなく、募集、強いて言っても公募。 会社の情報を知りたいなら帝国データバンクなどに金を払う。 きちんとしている会社なら決算公告を官報に載せている（株式会社では義務） ただ、実態というのは、入ってみなきゃ分からん事が多い。何だってそうだと思うけど？ ちなみに、職安で募集してたら優良企業だなんて事は全く、ぜんぜん、これっぽっちも、何一つ、無いからね。
お礼
ハローワークでの紹介内容と待遇が違う、というのは最近ニュースでもよく聞きます。この前ハローワークの職員の方に尋ねてみたら、申し訳なさそうにしていました。別に責めてるわけではなかったですが・・・。 帝国データバンクは利用してみます。 ありがとうございます。
お礼
カウンセリングのスタッフの方にもそれで相談してみます。 ありがとうございました。