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障害年金の申請で申立書と診断書でどっちが重要?
障害年金(精神)の申請で申立書と診断書でどっちが重要? どっちも重要!ってよく言われますが、診断書の方は医師が書くのでそれはおまかせです。 しかし、申立書の方は自分で書かなければならないので上手く書けるか少々心配です。 でも「申立書に不備があったから審査通らなかった」なんてわかるんですか? 年金機構からその様に具体的な事が知らされるとは思いませんが。 申立書って不備があれば何度も返却して申請できるまでやってくれるんですか? 診断書の内容で却下されるより申立書で却下される方がショックなような気がします。 障害年金に詳しい方、回答お願いします。
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- 春原 なの(@ymda)
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>申立書に不備があり年金機構から返却されるのは年金機構の人が納得するまでですか? 一応は、年金機構の人も納得しなければ、やはり不備として認められます。 >それとも「何だコレ、違うところがあるじゃん」でハイ却下!って事はないんですか? 明らかに基本的な事項(自分の症状とかを書く部分ではない場所)に不備があれば ハイ却下!はありえるかもしれません。 >面倒臭がって即却下は無いですよね? ただ、それはないはずです。 ちなみに、申立書の中に、おそらく選択式で、自分が自力でどの程度まで 生活できるかどうか?(食事を自分で食べれる?お風呂には自分ではいれる?等・・)が ありますが、ある程度悪いほうに演技したほうのが、通りやすくなります。 →例えば、自分の意思で自力でお風呂に入れても 「援助が必要」等・・・ うまくすれば、この申立は1回で通り、実際にうちも1回で通しています
- 春原 なの(@ymda)
- ベストアンサー率37% (668/1777)
こんにちわ。 面倒なので、http://okwave.jp/qa/q8448562.html に関しても 一緒に回答します。 ・申立書について 自分の症状を伝えるにあたって、非常に重要な書類になります。 ですが、実は、この「自分の症状」を伝えるというのが、特に精神ですと あいまいな部分があるのかもしれません。 冗談抜きで、「年金担当」に言われたのですが、この部分は ある程度、「演技」したり、「極端な表現」をしていいということを 言われています。 過度な演技をすれば、ばれてしまう可能性がありますが・・ (単なるうつなのに、よく意識をなくして、倒れるとかかけば、嘘と判別されます) 審査をするのは、年金担当ではなく、都道府県の年金担当の医師です。 伝えたいことを、思う存分書いてしまって大丈夫です。・ ・・・ というか、逆に・・・ >しかし、申立書の方は自分で書かなければならないので上手く書けるか少々心配です。 >診断書の内容で却下されるより申立書で却下される方がショックなような気がします。 これも、十分な不安材料になり、直接は書けないものの こういうふうにかけるかもしれません。 「何かを人に伝えようとするときに、強烈な不安になってしまうことがある」・・等 ただ、申立書に不備があったとしたら、確かに連絡は来るかもしれません。 年金機構からは具体的な理由は言ってくれない可能性はありますが 市区町村の年金担当に聞けばわかることです。 ですが、ご自身でこのことに不安であれば、市区町村の年金担当と 一緒に、またはケースワーカーさんと一緒に申立書を書けば いいかもしれません。 別に、一人で書く必要はありません。 ただ、書く上でそれなりの材料は必要ですので ご自身で、申立書を書くための資料(過去の自分で感じた症状)を まずはメモ書きして、市区町村の年金担当やケースワーカーさんに 持って行って、そこから、書類にしていくといいかもしれません。 ちなみに、何度で申請通るまで、やってくれます。 実質有料サービスになってしまいますが、障害年金をサポートする 社会保険労務士さん等もいらっしゃいますので、サポートを受けるのも ありかもしれません。 p.s.ちなみに、うちが申立書を書いたら、市区町村の年金担当に 「面白い」といわれてしまいました。。汗
補足
回答ありがとうございます。 申立書に不備があり年金機構から返却されるのは年金機構の人が納得するまでですか? それとも「何だコレ、違うところがあるじゃん」でハイ却下!って事はないんですか? 心配なのはそれです。返却してくれるなら何度でも書き直すつもりです。 面倒臭がって即却下は無いですよね? それだと困ります・・・
お礼
回答ありがとうございます。