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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマハTY50の始動不良!!)
ヤマハTY50の始動不良!原因と対策を解説!
このQ&Aのポイント
- ヤマハTY50の始動不良の原因と対策について解説します。エンジンのオーバーホールやキャブのオーバーホール、プラグ交換、バッテリー交換などの対策を試みても始動しない場合、プラグが燃料で濡れている状態や火花が弱くなる現象が起きることがあります。原因はポイントの接点の劣化やキャブの調整不良など様々です。まずはプラグの状態を確認し、ポイントの接点を確認・研磨するなどの対策を試してみましょう。
- ヤマハTY50の始動不良の原因と対策について詳しく解説します。始動しない場合、まずはエンジンのオーバーホールやキャブのオーバーホールを行い、設定値を確認します。また、プラグ交換やバッテリー交換も必要です。始動せず、プラグが燃料で濡れている場合、キャブの調整不良やポイントの劣化が考えられます。プラグの状態を確認し、キャブを調整しましょう。さらに、ポイントの接点が劣化している場合は研磨する必要があります。
- ヤマハTY50の始動不良について解説します。エンジンのオーバーホールやキャブのオーバーホールは必須ですが、始動しない場合はさらなる対策が必要です。プラグ交換やバッテリー交換を行うことも重要です。始動せず、プラグが燃料で濡れている場合はキャブの調整不良が考えられます。また、ポイントの接点の劣化も原因となります。プラグの状態とキャブの調整、ポイントの接点を確認し、必要に応じて修理・交換を行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
TY250乗っていました。 この手のマシンは点火系が微妙です。マグネット点火ですので、バッテリーは点火系には関係有りません。 ポイントの研磨不良か、グリースの付着だと思います。 ホイール抜いて内側のカムにはグリスを必要最小限着けて下さい。カム面を拭いてから1ミリ角くらいのグリスを指に付けさっと塗るくらいです。 ポイントはアームの軸に少量付けてはみ出た分は奇麗にふき取ります。 ポイント面は光らなくても良いですが凹凸は無い様に、脂分は禁物です。 ポイント隙間をじっくり調整してください。 キャブのミキシングは規定よりも8分の1くらい開けた方がプラグがかぶり難いです。 一度プラグがかぶると、クランク室にガソリンが充満しますのでスターター使わずにアクセル開けたままかけて下さい。 TYは好きなマシンです大事にしてください。
お礼
遅くなってすいません。 詳しい説明ありがとうございました。 早速試してみました、何とか始動することが出来ました。 あとは、じっくりと調整していきたいと思います。 10年近くほっておいたので、何とか動くようにして乗り回したかったので、大変感激をしています。ありがとうございました。