• ベストアンサー

HPIのMT2のエンジンが始動しません

HPI社のナイトロMT2 G3.0(RTR)を購入しましたが、購入当初から始動が悪く、それでもなんとかエンジンはかかっていました。 しかしある日突然にエンジンがうんともすんともかからなくなってしまいました。 試したand確認したことは ・キャブの分解清掃→異常無し ・プラグ交換、プラグの赤熱→OK ・リコイル3回引けばタンクからキャブまで燃料がスっと流れる ・リコイルしすぎによるエンジン内の余分な燃料は抜きました ・アクセルをふかしながらの始動もダメ ・ニードル位置を締めたり緩めたりもしたがダメ ・マフラーのジョイント部分、ガスケット交換、取り付けなおし 気になるのはプラグの赤熱具合ですが、赤熱コイルの奥のほうだけが光ってる状態なんですが、これは正常でしょうか? プラグ表面までのコイル部分は光ってないんです。 電池変えてみましたがいっしょでした。 燃料はクロッツのビッグフット用ニトロ30%です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

プラグがちゃんと赤熱し、圧縮も感じられるなら後は燃料しかありません。 燃料は新鮮な物ですか? 古かったり、フタの開けっ放し等で水分が入った燃料ではありませんか? 新しい燃料をプラグ穴から1cc位注入して(ヘッドチョーク)始動を試みてください。 少なくとも、ノッキングの手応えはあるはずです。 何もなければ、エンジン内部の破損かブースターケーブルに問題があると思います。 では、グッドラック (^_^)/

その他の回答 (3)

  • master_a
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.3

燃料が薄くて掛からないのか、濃くて掛からないのか判らないので、的外れになってしまうかもしれません。 リコイルした時に、ちょっとは「ブルルル」となるのでしょうか? チョークポンプがあれば、キャブがいっぱいになるくらい燃料を注いでリコイルしてみてはどうでしょうか。 それで少しの間だけエンジンが回るようであれば、燃料配管系のトラブルだと思われます。 逆に、全然回らないようであれば、どこからかの圧縮漏れが考えられます。 プラグ・エンジンヘッド・バックプレートの各締め付けは問題ないでしょうか? マフラージョイント部分でだけでなく、エンジン本体の圧縮漏れも考えられると思います。 なんとも取りとめの無い回答ですが、良い結果が出ることを祈念申し上げます。

  • YAMAHE
  • ベストアンサー率22% (52/227)
回答No.2

プラグヒートの赤熱不足による可能性 高いですが 圧縮漏れ 要はピストンがすかすかに成ると パワー低下・オーバーヒート・始動性も悪くなりますので その点もチェックして下さい

tarodon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 プラグ交換、ヒーター満充電と試してみましたがNGでした。 圧縮漏れ・・・リコイル引く分には圧縮力ありそうな手ごたえなんです。 感覚的なものですが。 ただエンジン自体は買ってまだ2ヶ月なんでそんなに使いこんでいません。 とはいえ最初の慣らしの段階で何度もオーバーヒートっぽくさせてしまってますが・・。(エンジンから白い煙が出て、パワーが無くなってエンスト) これが響いてるのかもしれませんね・・。

回答No.1

プラグはコイル全体が黄色みを帯びるくらい赤熱する必要があります。 ヒートが弱いとカブリやすく始動性が悪くなります。 電池を交換しても赤熱しないならプラグの寿命です。 ちゃんと赤熱していてもコイルが変形している物はダメです。 リコイルを引くときは、瞬間的に強く早く引いてください。 プラグの締め付けが弱いと始動性が悪くなりますが、締め過ぎはいけません。 銅ワッシャーもちゃんと入れましょう。 では、グッドラック (^_^)/~

tarodon
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 プラグヒーターを満充電にしてみたらプラグが全体とはいいませんが4/5ぐらいまで光るようになったので試してみました。 が、結果ダメでした。 燃料を替えてみると、一瞬エンジンがかかりましたが、それからまたうんともすんとも・・・。 キャブのニードル調整も開閉といろいろ試して1時間以上リコイル引いてみましたが・・・ダメでした。 もうちょっとトライしてみます。 ありがとうございました。