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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成17年 ダイハツ ミラL250のシフトレバー)
ダイハツミラL250のシフトレバーについて
このQ&Aのポイント
- 平成17年のミラL250のMTに乗る機会がありましたが、シフトレバーがふにゃふにゃしていました。シフトは抜けることなく入ってはいたものの、浅い感じがしました。
- 比べてパジェロミニのMTではシフトはふにゃふにゃせず、気持ちよく入ります。
- 車に詳しくないため、ダイハツミラL250のシフトレバーの状態について知りたいです。調整が必要なのかどうか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
FFとFR・4WDの違いでしょう。 FFはシフトレバーからワイヤー等を介してギアボックスに行きますが、FRベースはシフトレバー直結でギアに至ります。
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- chubou3
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回答No.2
駆動方式は関係無いです。 金が掛かってるかどうかです。 FFでもシフトフィールの良い車は幾らでも有ります。 軽自動車のノーマルグレードは商用のMTと共通なので、コストダウンがシフトフィールに影響しているのでしょう。 因みに駆動方式とか言ってしまうとFRのエンジン側のミッションの車のみダイレクトなフィールになる筈です。 そうすると、MRもトランスアクスルもRRもアウトです。 実際にはそんな事は有りません。 やはりシフトフィールの為に金を掛けている車はミッションが何処に有ってもしっかりしてます。
お礼
ご回答ありがとうございます 壊れててふにゃふにゃだったわけではないのですね。駆動方式によって違ってくるとは思いませんでした。 参考になりました。 ありがとうございました。