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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無接点充電を使った照明の回路)

無接点充電を使った照明の回路

このQ&Aのポイント
  • 無接点充電を使用した照明の回路について素人が困っている
  • 無接点充電の出力を制御してLEDとバッテリーを分配する回路についての質問
  • ディマーで調光して電池の充電を制御する回路についての質問と、ディマーの選択肢についての相談

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.2

>上記リンク中の説明文『充電時と放電時の電流の向きを制御している』とありますが、この『制御』というのは、ACアダプタからニッケル水素電池が充電完了されるまでは青の矢印の流れを働かさないようにして、且つPCには電気を送っているということでしょうか? このリンク先の図を見ると、ACアダプタがとり外されない限り、パソコンはACアダプタからの電源供給で作動するということになりますね。 ACアダプタがつながったままだ、充電池はACアダプタの電圧以上にはなりません。 Q1のベース電圧をQ2がコントロールしているので、バッテリーの電圧の状態に関わらず、定電流で充電する回路になっています。 この回路で注意しないといけないのは、充電が完了しても止まらないということです。 D4のツェナーダイオードの12Vを超えた時に、LEDが付くようになっていますが、このLEDの代わりに、充電を停止するスイッチをコントロールするようにしたほうが安全かもしれません。

crankshaft
質問者

お礼

再びさっそくのご回答ありがとうございます。 リンク先の回路について解りやすく説明して頂きありがとうございます。 とりあえずこの回路について理解できました。 ただ、私のやりたいことを実現させるためにはもう少し基本的な勉強が必要なのかなと思えてきました。 もう少し自分で勉強してから後日もっと具体的な質問ができたらと思います。 先は長そうですが。。。

その他の回答 (1)

noname#215107
noname#215107
回答No.1

>無接点充電の出力5VをLED点灯時にはLEDへ、LED消灯時には電池側へとうまいこと電池側とLED側に分配するためにはどのようなもの(回路)が必要でしょうか 2接点のスイッチで切り替えればいいでしょう。 >ディマーで調光して、例えばLEDに80%のときは電池の充電に20%、50%ー50%、20%-80%というは可能でしょうか? 普通はそのような制御はせず、充電しながら使用する回路となります。 これが参考になると思います。 http://scw.asahi-u.ac.jp/~sanozemi/Sakuhin/NotePC05/NotePC05.html >当たり前かもですが、充電されている状態では電池の電力を使用せず、充電が終わると同時に電池に変わるようにはどのようなもの(回路)が必要でしょうか 基準電圧ICなどで基準電圧を作成して、充電池の電圧と基準電圧をコンパレータで比較し、基準電圧を超えたら充電を停止する回路を組めばいいでしょう。 >ディマーでの調光は段階的では無くアナログに変化させたいです。またOFFボタンも兼ねたいと考えています。調光には抵抗式とPWM方式とがあるようですが、どちらが良さそうでしょうか? 抵抗で電流を制御する方法は、非常に調節範囲がせまく、LEDの個体差によって特性が違いますので、あまり良くありません。 PWMで制御するのが簡単です。マイコンを使えばより簡単にできますし、ノコギリ波発生回路とコンパレータの組み合わせでもPWM制御は可能です。

crankshaft
質問者

お礼

TXV12003さま 早速のご回答ありがとうございます。 リンク先の回路図でなんとなく解ったような気もしますが、完全ではないので確認させてください。 >充電時には、ACアダプタより赤矢印に沿って電流が流れ、ニッケル水素電池を充電します。一方放電時には、青矢印に沿って電流が流れ、ノートパソコンに 電源が供給されます。この、充電時と放電時の電流の向きを制御しているのが、D6とD7の二つのショットキーバリアダイオードです。上記回 路ではさらに、ACアダプタとノートパソコンとを同時につないで、ニッケル水素電池を充電しながらPCを使用することも可能になっています。 上記リンク中の説明文『充電時と放電時の電流の向きを制御している』とありますが、この『制御』というのは、ACアダプタからニッケル水素電池が充電完了されるまでは青の矢印の流れを働かさないようにして、且つPCには電気を送っているということでしょうか? そうじゃないとニッケル水素電池は充電させるや否やPCに電気を供給してを繰り返してすぐ使えなくなってしまいませんか? また、この回路ではLEDにて充電途中か完了か見分けることが出来るようですが、このショットキーバリアダイオードというものが電池の過充電も防いでいるということでしょうか? もしくは、TXV12003さまの言われるような基準電圧ICなどで基準電圧を作成して、充電池の電圧と基準電圧をコンパレータで比較し、基準電圧を超えたら充電を停止する回路を必要があるということでしょうか? あと、抵抗が熱くなるのでファンをつけたようですが、私のアイデアのライトにはスペースの余裕がないので、可能なら熱の出ない抵抗とか方法が好ましいのですが、そんなのってあるんでしょうか? もしかしたら、扱う電力はこの回路と比べたら小さいものになると思うので、そんな心配は必要ないのかもしれませんが。。。 もうひとつ、調光のPWMは回路図のPCのすぐ隣側に置くということでしょうか? まだ良くわかってませんが、なんとなく全体像が見えてきたのでうれしいです。 いろいろ訪ねてしまい申し訳ありません。 よろしければ引き続きよろしくお願いします。

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