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電気の流れを制御する回路について
質問させてください。 現在、以下のような回路の照明の制作を考えています。 ごちゃごちゃしていますが、要は無接点充電により電池へ充電しながら、ディマー(スイッチ付可変抵抗)を回すとLEDが点灯、調光されるというものです。 当方、回路のことにあまり詳しくないので、手元にあるものを用いて試行錯誤の結果、私のやりたいことを一応実現出来たのですが、図中の充電装置、電池、LEDを結ぶ電気の流れを制御しているだろうと思われる『謎の基盤』が私には複雑でよく理解できていません。 この基盤を使っていた元のライトには手回し充電機能もついていたのですが今回それは必要ないのですが、どの部品が手回しのためのものでどの部品が私のやりたいことに必要なのかなど判断に困っています。 出来れば、この『謎の基盤』の働きをもつ回路の構成をお教えいただけたらと思います。 また、限りなくシンプルバージョンと、LED等にて充電中/完了を知ることが出来るもと2通りお教えいただけたら幸いです。 電池:ニッケル水素電池3本3.6V 理想はエネループを使用したいです。 USB電源より電気を取るので電圧は5Vと考えています。 それではよろしくお願いいたします。
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だから、現物が手元にないので無理ですよ。手元にあれば、テスターやオシロスコープなどの測定機器も使えますが・・・。 一から設計するにしてもそれなりの労力が必要です。業者に依頼しても、それなりの設計費用を取られると思います。
注意点のみ 手回し充電ということは発電電圧は変動するため、定電圧回路または、上限をクリップする回路となっている。 希望の電源電圧と、既存の充電池の電圧は多分異なる。 1.2Vなどの充電池だと、インダクタを使った昇圧回路が入っているかもしれない これらは、1個のICで行っているかもしれない。 ブラックボックスとしてみると、USBの5Vや、新設したい充電池の電圧を、この基板に合わす回路が必要。ツェナーやレギュレータICなどで降圧するなど。 充電回路は別途、作成する必要あり。 基板を使わず一から設計する選択もあり。
その基板の大体の構成は想像できますが、不鮮明な写真を観察しても、回路を書き起こすことが不可能です。 その基板が私の手元にあれば、十分に判断できると思います。
お礼
下記のリンクに若干鮮明な画像をUPしました。また詳細を追って追加します。 https://picasaweb.google.com/116946930787161542251/201453002 よろしくお願いします。
補足
ありがとうございます。 ここへは写真は一枚しかUP出来ないようだったので、不鮮明なものとなってしまいました。 何かしら手段を考えたいと思います。 また、特にこの基盤の構成でなくてもやりたいことが実現できれば構いません。 もしよろしければ引き続きお知恵をお貸しください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問にも書きましたが、別にこの『謎の基盤』の回路を使用しなくても私のやりたいことが可能であれば全く新設計でも構いません。 ただ、この『謎の基盤』には、最初から手回しの発電機(下の方の黒いコード3本)、LED、ニッケル水素電池3本3.6Vと、DC電源を取り入れるものはついていたので、素人目線だと、手回し必要ないので、この基盤上の部品の中から手回しに使用されるものだけを取り除けば幾分シンプルな回路になるのではと考えておりますが、むしろこの回路にとらわれない方が解りやすいかもしれません。 とりあえずこの『謎』の部分を理解した後に、例えばLEDを明るくするにはどうすれば良い(昇圧)とか等を考えていきたいと思っております。 基盤の詳細を後ほどUPしますので、引き続きよろしくお願いします。
補足
基盤の詳細が解るような画像を追加しました。 よろしくお願いします。 https://picasaweb.google.com/116946930787161542251/201453002