- ベストアンサー
壁のヒビを、補修せず楽しく見立ててみるのは?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人工物に自然が働きかけて生じた風化というか変化は想像力を刺激していろいろなイメージを人の心に起こすもので、それを飽きずに眺めていたりすることもあるのですが、それに手を加えてしまうとかえってそれをひとつのイメージに固定してしまうこともあると思います。 ですから加工することには慎重であるべきという考え方もあると思います。 まあしかし自分の建物であれば何を描いて愉しもうがが自由であるべきです。 あるイメージの呈示でしたらその物に直接しなくても、写真に撮影してでも可能ではないですか。 写真にして集めることで展示したり人に見せることはしやすくなります。
その他の回答 (3)
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.2
アートとして十分「あり」と思いますよ。 http://labaq.com/archives/51775402.html http://www.kotaro269.com/archives/51336237.html
質問者
お礼
アートとしては既にあるんですね。知りませんでした。 教えていただきありがとうございます。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1
格好悪いでっせ! それにやのぉ~「ここはヒビ入ってまんねん」を強調しますがな! そのままの方が宜しいのとちゃうやろか? 只でさえ装飾する事で「致命的な拡大」を見落とす頃になりまへんか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ヒビを強調してしまう、という点には気が付いていませんでした。 そのままのほうが「風流が出る」ビビもあるかもしれませんね。
お礼
なるほど、そもそもヒビ自体が風流にもなり得ますね。 そういう意味では、こうして手を加えるのであれば、安直にコミカルにせずに自然の風化自体をもっといかしたやり方のほうがいいかもしれません。 とても洞察的な意見で、刺激になりました。ありがとうございました!