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思いこんだら一直線
私の友人なのですが、例えば「☆はAである」ということを友人は自分の中で勘違いして「☆はBである」と覚えたとします。そうすると周りの人が「いや、☆はAだよ」と訂正しても、やっぱり後日その話になると「☆はBである」と勘違いしているのです・・・ その勘違いに関しては、別にそのままにしていても周りの人に迷惑をかけるわけでもなく、命の危険があるわけでもなく、どうでもいいような勘違いばかりなのですが、何度も訂正するのは彼女も傷つくかも?と私は思ってしまいます。 説明が下手かもしれませんが、もしみなさんの周りにこのような人がいたら、どうしますか?
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お友だちの判定回路の判断基準は先行優先型なんでしょうね。お年寄りに・・イヤご年配の方に多く見られますが、若い方でも結構おられます。 最初にインプットされた判断基準は、なかなか更新されません。 これを「思いこみ」と称します。 この回路の書き換えには、よほど理路整然しかも実証的に、コンコンと説明しなければ無理です。 やはり、最初から正しい情報を入力してあげるのがいちばんでしょうね。 でも、こんな人をお友だちに持たれているharumikanさんは、とても幸せな方です。 彼女は、harumikanさんのことをよほどのことがない限り、この先ずっと裏切ることはないでしょう。(^o^)>
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そういう人って自分の考えの中でその間違っている答えしか思いつかなくて、間違えを続けてしまうのだと思います。親しい間柄ならやはり間違えたままにしておくよりも間違いを正しい情報にしてあげた方が良いと思います。でも相手が遠い人だったり、しつこい性格だったりしたなら、聞き流すぐらいでも構わないと思います。人間関係にヒビが入るような指摘になってしまっては損ですよね。
お礼
先の方へのお礼欄にも書かせて頂いたのですが、親しい間柄ではあるのですが、彼女は10歳も年上・・・ 彼女の方が同じ歳、もしくは年下ならば本当のことを言うことはそんなに難しいことではないのですが・・・ そうですね。人間関係に罅が入ってしまうような指摘は避けたいです。 アドバイス、ありがとうございました!
- fushigichan
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harumikanさん、こんにちは。 >例えば「☆はAである」ということを友人は自分の中で勘違いして「☆はBである」と覚えたとします。そうすると周りの人が「いや、☆はAだよ」と訂正しても、やっぱり後日その話になると「☆はBである」と勘違いしているのです・・・ もしみなさんの周りにこのような人がいたら、どうしますか? 面白い方ですね・・・ その方との、親密度の度合いによって、訂正するかどうか決めます。 とっても仲良しのお友達だったら 「☆はBだよ」と言われても 「えっ、それ違うと思うよ。確かAだよ」 という風に突っ込めます。 でも、さして親しくない人だったら、 「☆はBだよ」と言われても 「ふうん、そうだったかな?」 くらいのつっこみになると思います。 仲良しさんなら、それ、間違ってるよ!って言ってあげたほうがいいかも。 ご参考の一つにしてください。
お礼
あは(*^^*) そうですよね。親密度の度合いによるかもしれませんね。友人とはかなり仲のよいつもりではいますが、一つ問題点が・・・ 彼女は年上なんです。10歳も(^^;) いくら仲のよい友達とはいえ、10歳も年下の私に突っ込まれたらどんな気分?なんて思っちゃうんですよね・・・でも今後、別の友人との間で、そういう場面になったら「えっ、それは違うと思うよ。確かAだよ」と言ってみようと思います。うう~ん・・・仲良しなんですけどね。微妙なところです。 アドバイス、ありがとうございました!
お礼
あは(*^^*) 年配になるのかな?彼女は・・・ あ、でも若い方でも結構いらっしゃるんですね。 そうですね、最初から正しい情報が入力されていれば、きちんと覚えている方だと思うんですけど、その最初の情報が間違っているとなかなか・・・厳しいものがあります(^^;) お友達の私は幸せですか、そうですね(^-^*) 彼女の頭の中では「harumikanと友達♪」とインプットされていますしね。 彼女はきっとこれから先も裏切ることはないでしょう。思いこみは激しいかもしれませんが、気持ちをストレートに出してくれる人だと思っているので。 アドバイス、ありがとうございました。