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質問者が選んだベストアンサー
逆様って、あなたが正立しているのに、他人は逆立ちしているように見えるってこと? だけど、頭では歩けないだろ。 ヘーゲルは「哲学は転倒した世界である」といいました。 それならば分かります。 私も体験したことがありますから。 哲学をやっていると普通の人の考えとは違ってくるから、ひっくり返っているように見えてきます。 文字通り、ひっくり返っているのではなく、考え方がひっくり返っているということ。 哲学をやっていると他人は心を持っておらず、「ゾンビ」だと思えてきますが、世の中のたいていの人はそうは思っていないと思います。 また、私は過去なんか存在しないと思っていますが、たいていの人は過去が存在すると思っているはずです。 また、私は外的世界が存在しているのかと懐疑に陥っていますが、たいていの人はこの世界、外的世界が存在していると思っているはずです。 その他、哲学をやっていると世間の人とは考え方がひっくり返ります。 そういう意味では、私と他人とでは「逆様」になります。
その他の回答 (4)
- 雪中庵(@psytex)
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全ての存在は、量子的不確定性=確率波動性に基づいて おり、無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と 等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に 認識体の仮定断面の運動を想定すれば相対的に無の風は 光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向う に自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識します。 つまり、自己=自我仮説(記憶=時間軸)と補完的なのは 環境=時空仮説(予測=空間軸)であり、無限不確定から 自己を切り抜いた雌型(めがた=凹面)が環境なのだ。 それが単純な自分の凹面に見えないのは、その「補完」が、 階層現象の奥の原理的な相補性(不確定性原理)における ものだからだ。
お礼
ありがとうございます。
- ふじ-さん おたま-さん(@OtamaFJWR)
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回答;この宇宙(認識体の数だけある)を、2つのセンテンスで、特別に教えます。 「五感における量子交換のみ、が全て」「階層的現象性の表面的定性化」 ちなみに、あなたが好きだ。私は1つ前の質問に、言語レベルの範囲内で回答可能です。 しかも、あなたが「ファミマの質問をする」ことを、じつは、以前から知っていた。あなたとの(縁)エニシ、興味は尽きぬ。^^/
お礼
ありがとうございます。
向かい合ったら左が右、右が左と”逆”になります。日本と中国のようにですね。同じ方向に向かって並んだらそうはなりません。
お礼
ありがとうございます。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
貴方が他人の逆様ならば、其の通りだろうが・・・ 貴方は他人が判るのですか?
お礼
ありがとうございます。 他人わかりません。
お礼
ありがとうございます。