明治維新の衝撃
暇な質問なので暇なときに
回答してください。
明治維新で開国、廃藩置県、四民平等、
徴兵制などの改革がおこなわれました。
歴史の教科書では数行ですが、当時の
人たちからすれば、幕府がなくなるのを含め、どのぐらいの衝撃だったのでしょう。
今の人にすれば、どれぐらいの変化の衝撃なんでしょうか?
無理やり例えるとどれぐらいでしょう?
開国で言えば、メンインブラックではないですが、
実は火星人がいて、これから貿易します、また、
移住してくるし、向こうに移住もできます。向こうのほうが
文明科学技術が進んでいるので学んで追いつかなくてはならず、
その間、不利な条約、待遇を押し付けられます、とか。
廃藩置県でいえば、単に都道府県制度をやめる以上の
衝撃だったはずなので、どれぐらいでしょう。
藩士の役割が地方公務員になったと無理やり考えれば、
藩主が世襲でなく、住民が選べるようになった、それ以上の
衝撃を考えれば、知事、市長、地方議会がなくなり、
どんなことも地方住民によるインターネット投票で
決まるとか。
幕府がなくなるのは、何に例えるべきでしょうか?
公的サービスはすべて民間企業団体に委託ぐらいの
衝撃でしょうか?最初のうちは大臣、国会議員が
鹿児島、山口出身者たちでほぼ占められる、大臣、
国会、総理大臣などの名前を変えられる、などの
イメージで、幕閣、将軍の名前が変わっただけとの
印象だったかもしれませんが。
どれくらいの衝撃で何に例えられうか、思いつくことが
あればお願いします。