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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僕のこの夢はどのようにしたら叶いますか?)

海外の野生動物に携わる仕事とは?将来の夢の叶え方

このQ&Aのポイント
  • 将来海外で野生動物に携わる仕事をしたい高3の男子生徒ですが、具体的な職種が見つからずに困っています。現在の見通しとしては、北海道大学の獣医学部に進学し獣医の免許を取得することを考えています。しかし、犬や猫だけを診る獣医には魅力を感じず、野生の動物に携わることができるのか不安です。また、そのような仕事で生計を立てる方法もわかりません。どうすれば夢を叶えることができるでしょうか。
  • 将来海外で野生動物に携わる仕事をしたい高3の男子生徒ですが、具体的な職種を見つけることができずに困っています。現在の計画としては、北海道大学の獣医学部に進学し獣医の免許を取得することを考えています。しかしこのままでは犬や猫だけを診る獣医になってしまいそうで魅力を感じません。海外の野生動物に携わる方法や収入源などについてご教授ください。
  • 将来海外で野生動物に携わる仕事をしたい高3の男子生徒ですが、具体的な職種の情報が見つからず困っています。現在の予定は、北海道大学の獣医学部に進学し獣医の免許を取得することですが、犬や猫だけを診る獣医には興味がありません。海外で野生動物に携わる方法や生計を立てる方法についてアドバイスをいただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • philasts
  • ベストアンサー率40% (44/108)
回答No.1

まずはなんといっても獣医になることをお勧めします。 獣医の資格を持ち、国連の協力機関や、国内なら環境省や自然保護センター、鳥獣保護センターなどに勤めて実地の経験を積めば、道が開けるかもしれません。 ↓のリンクに同じ悩みを抱えている方への、獣医師からのアドバイスがあります。

参考URL:
http://jsvetsci.jp/10_Q&A/w20050602.html

その他の回答 (1)

noname#202167
noname#202167
回答No.2

素人の意見なのであまり真に受けないで欲しいのですが、 海外に住む日本人の話として出て来た例を見ていると、 ・英語と現地語を習得し、貿易会社の通訳をしながら  半ばボランティアで保護区の動物の調査や保護活動をしている人。 ・現地語を習得しホテルで勤めつつ  ホテルでツアーガイドとして仕事を得て案内している人。 ・撮影技術や撮影機材を揃え、撮影した映像を売りつつ  そうした副収入で細々活動し続けている人。 などが居る様です。 現地語を覚え、現地のホテルで現金収入を得て がてらにガイドなどとして働いてが若干多い様な気がします。 肩書きを揃える事も大切だと思いますが、 それ以上に実際に現地に行った事がある実績が大切なのでは ないかと思います。  慣れない環境、慣れない食品、体が適応できず下痢続きで戦力外。  寄生虫の多い果物、危険な昆虫、マラリアなどの病気の問題。  現地の治安の常識、やってはいけない行動、配慮すべき事。  医療の状態、電気や水道やネットなどの整備状況。 これらに耐え切れず即刻ギブアップする人も多いと言います。 肩書きだけがあっても実績が無いと、 「どうせ直ぐ体を壊して逃げ帰るんじゃないか?」 と思われて、何らかの機会があっても候補から即除外されるなど ありえるのかもしれません。 具体的に会いたい動物を絞り込み、 それに会いに行ってみる事も大切ではないかと思います。 予防接種をせずに行って直ぐ病気と高熱で倒れたり、 あっさり荷物を全部奪われ無一文になったり、 そうした事に自衛できる力が備わるのではと思います。 基本的に人に助けて貰わなくても平気にならないと。 足手まといになるただの子供のままでは駄目ですからね。 また、もっとハードルの低い体験から、 保護者の方も安心できる体験から始めるのでしたら、 人間と野生動物が本当に間近で混在するオーストラリアで 現実にどんな事が起こっているのか知り学ぶ事、 例えば頻繁に交通事故に遭い数を減らすコアラを保護し 野生に返す為のボランティアなどに 参加してみるなども1つの選択肢だと思います。 異国で暮らす事の心構えも少しできるでしょうから。 >野生の動物に対して間近で携われる 微妙なバランスで成り立つ生態系に 人間が一歩脚を踏み込んだだけで何が起こるのか? 神経質な小動物や昆虫の活動が少し変わっただけで、 それを餌にするより大型の動物が飢えたり、 子育てに失敗したりもありえないとは言えません。 絶滅させるつもりはなかった行動から 思わぬ影響が出て絶滅した動物だって無数に居ます。 ゴミとして捨てられたものを飲み込んで死んでしまう動物なども。 自然に最大限の配慮をしたいと思えるか? 現地の人が守りたいと思っている生き物なら、 しっかりと対話し理解して貰えるように努力できるか? あなたにとっての野生の動物との最適な距離はどこにあるのか? あなたの行動によって 守れる野生動物の命はどんなものがあるのか? 自分で考え自分で行動すると、 答えは自然に見えて来ると思いますよ。 勉強もとても大切ですが、 経験もとても大切だと思います。 あくまで私は遠くから動物を見守るだけの人ですので、 私の言葉はあまり真に受けすぎないで下さいね。 それでは あなたの想いが野生の動物達へ注がれる事を願っております。

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