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屋号で悩んでます。

起業を予定していますが、なかなか屋号を決めれなくてご協力お願いします。 屋号といっても店やサロンをもつ訳ではなく、『おうち起業』です。その起業の中身は、主にシニア対象の『終活カウンセラー』です。終活定義は「自分の終えんを考えることを通じて自分を見つめて今をより良く生きること」、終活カウンセラーはエンディングノート記入のお手伝い、お墓、相続、葬儀、保険など困ってる事を聞いて、専門家につないで解決する仕事とかもあります。 シニア向けなのでわかりやすい名前を考えています。 まず自分で考えた候補名は 『終活案内所 にじの架け橋』でも長いかな~と。 その他、『終活みらい』『終活こころ』『終活みちしるべ』『終活そなえ』『終活ささえ』 なかなか決まりません。この中か、また他にいいネーミングがあればと思い、投稿しました。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.2

萬銀「ヨロズギン」 萬とは・・・・数の多いこと。あまた。さまざまあること。 銀とは・・・・シニア向けの意味から,年長者。先輩。おかね。通貨。路銀。銀行。        銀髪。銀世界。要するに衰えて尚且つ輝きをはなす。 終活ですが,終←この文字が終わりを感じさせて,私は好まない。 

回答No.1

 最初に、いきなり略語から入らないこと。  終活ったって、お客さん予定のシニアに分かるわけない。  就活が「就職活動」なら終活ってなに?お客さんがひっかかったらもう入り口で挫折。  さらに人に説明するときも手間がかかる。  まずわかりやすい言葉にしてから考える。  次に「和語」をさがす。  例えば臨終のときの「みとり」、のようなことばを使う。(必ずしもメインタイトルではなく、サブタイトルとして使う手もある。)  「おくり」「ゆかし」…

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