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一口に米語、英語と言ってもかなり色々な方言がありますが、ほとんどの場合は問題ありません。特に映画、テレビ、インターネットの普及で世界中の色々な言葉が自宅のリビングルームで聞ける時代ですから。 ただ英国は日本の様に小さな島国でも歴史が長いので、方言、訛りもかなり豊富で、アメリカ人には馴染みの無いものもあります。また同じ国でもアメリカの様に広い国だと言葉、発音も違いますので。個人的な話ですが、去年の11月28日（感謝祭の日）に西海岸からDCに引越し新しい仕事場に移りましたが、そこで訛りの話になり、昔見た American Tongues という番組で南部の人達は schlep という単語（イディッシュから由来）がわからなかった、と言ったら同僚の一人はその意味が分かりませんでした。彼女はフロリダ出身です。それからニュージーランドで schmaltzy と言ったら通じなかった話をしていたら、やはり彼女には通じませんでした。ニューヨークとかユダヤ系が多いところではイディッシュから来る単語がかなり混じりますが、これが何処でも通じると思ったら大間違いです。 これも個人的観測ですが、ニュージーランド、イギリスの様な小さな英語圏ではアメリカからの映画、番組が大量に流れ込みますが、アメリカでは映画好きな人でも特別な映画館に行かないと海外の映画はあまり見れないので、英国人が米語を理解する程英国英語は理解できないと思います。一度アメリカ人の友達とイギリス製の映画を見ていて、労働階級の人達が話す会話はほとんど「？」でした。ここアメリカでもニュージーランドでも英国人との会話には問題ありませんが、やはり聞き慣れない訛りには苦労します。NZに着いたばかりの時も同じアメリカ人同様キウィ英語には首を傾げました。でも同じ英語なので、しばらくすれば慣れます。
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- Kuzu_3k
- ベストアンサー率5% (1/19)
ジャパニースイングリッシュも世界で認められてきてますし、通じます。
- saorinm
- ベストアンサー率3% (7/201)
同じ英語ですので通じます。 イギリスの発音は独特の鼻についたような発音をするので日本人の方はイギリスの人の話す英語よりも アメリカの人の話す英語のほうが聞き取りやすいと思います。 オーストラリアの人の話す英語はなまりがあると聞いたことがあります。 それでも十分通じます。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1627/6648)
日本人に通じるのだから…、と考えれば「通じる」との結論が得られます。 欧米では自国の言語にはプライドがありますので、英米の間で差があっても、相手に合わせて話すというような気遣いはしないことの方が多いようです。
- tan-gerine
- ベストアンサー率20% (10/49)
通じます。 でも単語によっては、「え？」と思われるものもあるみたいです。 Dust bin(英)/Garbage can(米) Que(英)/Line(米) Football(英)/Soccer(米) Tube(英)/Subway(米) などはよくYoutubeなどで通じない・勘違いしがちな単語としてネタになってますね。 関東⇔関西なんかでもそういうことありますよね（笑）
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
普通に通用します。 なまっているねと、内心 笑うかもしれませんが 些細な差異はあるが、標準語と関西弁ほども違わないから。
余裕で通じます。 博多の人と札幌の人が話すようなもんです。
通じますよ。 ただ、英国人どうしが本気で内輪の会話をしていると米国人には分からない部分があったり、その逆もある、という話を読んだことはあります。丁寧に話していればだいたい通じるんでしょうけど。 言い回しや使う単語が違う部分はあります。 私はそれほど英語ができないので影響するほどでないんですが。 中級程度までの英語レベルとか、旅行でちょっと使うとかいう程度だったら、それほど違いは気にしなくて良いと思います。 ただ、行く国で独特な単語がある場合は、旅行でも知っておいた方が便利です。 建物の階数の数え方（英と米というより、欧と米の違いなのですが） http://matome.naver.jp/odai/2134790514053819401 オセアニア＆イギリスにおけるコーヒーのメニュー名とか。 http://www.yokoso-sydney.com/food/coffee.shtml
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