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面接で趣味は海外旅行はマイナスでしょうか?
- 奨学金の面接や大学の経済的困難者による授業料免除者の面接などで、海外旅行やフィギュアスケートのことを話さないように母に念を押されました。
- 一般企業においては仕事の能力やスキルを重視しますので、趣味は海外旅行といってもあまり問題ないような気がします。ただし、同じ仕事の能力だったら問題になりますが。
- 役所の道路清掃とか放置取り締まり自転車などの臨時職員(特に失業者向けの求人)は生活保護者などから採用する傾向もあります。理由は、生活保護などで遊ばせておくくらいなら働かせたほうが経費の削減になるからです。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですねTPOに応じて、どの趣味が良いかは変わってきそうですね。質問者さんの言われる通り、ケースバイケースだと思います。
その他の回答 (7)
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<趣味は海外旅行といってもあまり問題ないような気がします。 経済的困難なのに海外旅行にいく理由ありません 確かに海外で職探す人はいますけど、定住するということですよ プライベ-トジェットで仕事にいくのとは違います。 面接というのは貴方が企業に貢献できるかであり 自分の都合を主張する場所ではありません。 海外旅行にいくというのは、いつでも連絡がつかない ということですよ、大企業なら長期の休みなのでは 連絡先を提示するのが普通ですよ 笑い。
- 13hisa
- ベストアンサー率4% (3/69)
一般的には話さないようにしたほうが良いですよ。話題になったら、お金を貯めていきたいです位でどうですか。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
明けましておめでとうございます。 >面接で趣味は海外旅行はマイナスでしょうか? ↑一般的にはマイナスでしょう。 理由は、経済的な問題ではなく「長期有給休暇を取得する可能性のある者」と判断されるからです。 これが、国内旅行ぐらいなら数日間の有給休暇取得で済むと思われるでしょうが、海外旅行となると1週間とか10日間のような長期休暇取得を申請される恐れがあると思われます。 勿論、有給休暇の取得理由は原則的に問われることはありませんが、会社の繁忙期に海外旅行目的で長期有給休暇を取得されることは会社の業務に差し支える場合がありますし、他の社員から反感を買う恐れがあります。 従って、このような「問題を起こす恐れがある人材を好んで採用する面接官は少ない」と思ってください。
- kechi43
- ベストアンサー率9% (12/132)
奨学金や大学の経済的困難者による授業料免除者を受けながら、趣味は海外旅行と聞いたら、自分が面接官なら、採用しないと思います。母子共々、平気で嘘をつく人、かつ分をわきまえない人と評価するからです。 海外旅行を、「海外の見聞を深めること」「短期の海外留学」とかにすれば、経済貧困層ながら、金銭を工面しつつ、グローバルな人間を目指していると良い評価にかわるかもしれません。 良家の子息が、海外旅行が好きという設定なら、鼻につかなければ、安全な人間、グローバルな仕事にものおじしないだろうと良い評価をされる可能性があります。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
当方が、一般企業の採用をしていましたら、貴方の様な方は、間違いなく落とします。 理由は簡単。貴方は、海外旅行をツアー等のパッケージ旅行で"のほほん"と過ごしたのであれば、何も自分の為になっていないのです。文面から見ると、その様に見えます。 海外旅行へ行く中で、例えば、海外の方とのコミュニケーション力を付けた・旅行を一から企画した・日本の歴史を見直した etcで、自分のために以下に海外旅行を”活用したのか”を見ます。 何かあると思いますが・・・ もっと、自分に対して深く突っ込まないと、後で自分で困るだけです。もし、本当に”のほほん”と行っていたのであれば、趣味からは外して他を言った方が、まだマシです。
- gigadanon
- ベストアンサー率4% (20/459)
一般企業の面接で趣味は海外旅行といってもいいか?ということですかね? 大丈夫だと思いますよ。新卒なら理由を聞かれるかも。転職なら聞かれなさそう。
- toppojijo
- ベストアンサー率2% (12/431)
ケースバイケースですね。なんの面接かによって、プラスになったりマイナスになったりするでしょう。