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趣味=海外旅行はマイナス評価ですか?
- 趣味=海外旅行の評価について
- 海外旅行の頻度と理由
- 生活の安定とマイナス評価の関係
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質問者が選んだベストアンサー
うーん、やはりマイナスイメージになりますね。当方が面接官だったらおそらく採用しないでしょう。臨時職員とはいえ、与えられる職種は地道で根気の要る仕事です。このイメージの生活態度の人にはまったく向きません。4年間で30回の海外旅行は、普通に考えたら遊び暮らしていたのと同じです。親がかりで生活出来ていると言うのも、失業保険や傷病手当で遊んで暮らしていたのも、とても自立した社会人とは言えません。そう言う価値観の人にはいつやめられるか分からない。よほど人手に困っていない限り、そんな人を雇うところはないでしょう。
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- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
海外旅行が趣味であること自体はマイナスにはなりませんが、4年間で30回は常識から考えたら多過ぎです。 それ以上に問題なのは、ブランクの2年間、公的補助のみで生活していた点。 旅行に行けるなら、体力には問題なかった訳ですよね。にも拘らず、仕事をしなかったのは何故でしょうか。 就活中でも簡単なバイト等はできたはずで、保証や手当などの補助が切れたから仕方なく就活を始めたという流れが容易に想像でき、「著しく勤労意欲が欠落している人物」との評価をせざるを得ません。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
(1)趣味はありますか? 海外旅行については言う必要はありません。 「趣味は旅行です」だけで十分です。 頻繁な海外旅行は自社でも休むのだろうと思われても仕方ありません。 (2)前職が郵便局のパートとありますが、なんでそんなに海外旅行にいけたんですか? 海外旅行のことを言わなければそんな質問が出るはずがありません。 (3)ブランクが2年近くあるようですが、どのように生活をしていましたか。 傷病手当金があるということならば、治療に専念していたこと、ある程度の求職活動はしたがよい仕事に恵まれなかったということではいかがでしょうか。 年金などは言わないほうがよさそうですね。 貴方の最近数年間の生活は、常識的な採用者から見れば正常な勤労意欲に疑問が出かねません。そのような疑いを持たれることは極力言わないことですね。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
う~ん、、 海外旅行という事は、結構休むのですね。日帰りなんて無いだろうし、普通の会社員だったら年末年始の休み以外に行ける事は無いですよ。無理に休まれるようだと我が社にはちょいと・・・ この20年で30回にしといた方がまだマシです。20代だと苦しすぎですけど。年金?そういうお年ですか?ええっと、ワークシェアリングしましょう。後進に道を譲って下さい。収入ゼロの人、多いんだから。 傷病手当金?治ったのですか?原因は?仕事できますか? もっとも、ごみ収集は人気業種とはお世辞にも言えないので、そこを厭うような発言が無ければOKかなと思います。 匂い敏感で、生ゴミの匂いを嗅ぐと倒れます・・・ 一発アウト。
- tit6644
- ベストアンサー率22% (77/340)
それぞれマイナスではないですが、部分部分マイナスがあります。 (1)4年間に30回も~は言わなくていいです。 (2)パートで得たお金をやりくりし旅費を捻出した、でいいです。 (3)健康保険の傷病手当金および雇用保険と年金で暮らしていました。 これ以外の部分、マイナスです。 いずれも聞かれるまで言う必要ありません。