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アメリカ的「失望」の真意
- 韓国の経済危機により、韓国に融資してきたアメリカの銀行が影響を受けているため、アメリカ政府が失望している可能性がある。
- 韓国が日本に融資を求めたが、議員団の派遣がキャンセルされたため、アメリカ政府が失望している可能性がある。
- アメリカは現在経済的に余裕がないため、韓国を助けることができない。
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質問者が選んだベストアンサー
アメリカは自由主義、民主主義の代表でありながら、中国のビジネス、中国の金融で儲けています。 日本と中国の緊張が高まると、自由と民主主義を守るために日本側につかざるを得ず、其の結果、中国ビジネス、中国金融からのお恵みを失うことになります。 だから、日中の緊張に関しては「常に」日本側が譲る事で緊張を回避してほしいわけです。 今回の靖国参拝では、日本側が譲りつづければ起きなかった事案で、日中の緊張を高めたのですから、「失望した」ということになります。 韓国は、既に米国のExit Planが決まっており、粛々と実行されるだけです。 韓国の国家デフォルトが起きてもIMS支援で救済します。 アメリカが救済するのではなく、ドイツや日本に負担させている国連拠出金のIMFで支援し、市場の開放でアメリカ企業に対してビジネスチャンスが来るのです。 つまり負担は軽く(割り勘?)利益は大きい(独占?)。 だから韓国に関しては放置プレイです。 日韓が喧嘩すれば、めんどくさいと思いながら日本側に着きます。 日本の営利マスコミ会社の社員だってそのくらい理解しているのでしょうけど、在日が上層部を掌握している新聞社などは本質を報道できなくなっているのではないでしょうか。
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- customar
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だから中国へのポイント稼ぎというヤラセです。 バカネトウヨはよく行ったとなるし、韓国は弾薬忘れて靖国叩きで。 失言以外で日本がアメリカに逆らうわけないのです。 安部が日本は平和国家であり続けると声明したのが最悪なのです。つまり安倍晋三支持は反日の下働き。
お礼
何で下働き? かなり逆説的で分かりません。
- dragon-man
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アメリカは韓国より中国との関係を気に掛けているのでしょう。オバマのアメリカは経済がまったくうまく行っていません。政府予算執行が出来なくて危うくデフォルトするところでした。アメリカ経済は完全に中国依存です。中国市場と中国の対アメリカ投資頼みです。オバマの頭には中国と上手くやって行くことしか考えていません。日本なんかどうでもいいというか、日本のアベが東シナ海で波風立てるなんてとんでもない話なのです。靖国なんか放って置いて静かにしていてくれと思っているのです。 でも靖国参拝しなくてもすでに波風は立っています。日本を黙らせるだけではどうにもなりません。それはオバマがいくら馬鹿でも分かっています。反日を続ける中韓にも文句を言えばいいのですが、気の小さいオバマは中国にはそれが言えません。習近平に、アメリカ国債売るぞとと脅されたら一巻の終わりですから。中国はことあるたびにそう言う脅しを掛けています。そのたびにアメリカは黙ります。EUも同じです。今世界のキャスティングボードを握っているのは、アメリカでなく中国です。 韓国は相手にしていません。韓国がクラッシュしてもアメリカにとってどうと言うことはないからです。97年のアジア通貨危機でそれは分かっています。
お礼
ん~、そろそろ出る韓国のIMFストレステストの結果どうなんでしょうね・・・ 日本は事前に韓国に頼まれるのを回避したと思いますけど?
お礼
日本との友好関係が!と殊更強調するのは、韓国のデフォルトが来年早々来そうだからでしょうか?