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超心理学
幽霊や宇宙人などのオカルト・超常現象を研究する学問を「超心理学」と呼ぶことに関する疑問です。 火の玉や念力は「超物理学」、幽霊や臨死体験などは「超生物学」と呼ぶべきだと思うのですが、なぜ心理学を名乗っているのですか。
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>幽霊や宇宙人などのオカルト・超常現象を研究する学問を「超心理学」と呼ぶ 普通はそのあたりを全て超心理学とは呼びません。 宇宙人やUFOについての考察をもしも、「超心理学」と呼んでいる人がいるのならそれは無知や誤用の類です。 主に超能力の研究、範囲を広げて交霊などの心霊現象は超心理学と呼ばれはします。 UFOや心霊現象も含めて呼ぶのならば「超常現象」ですね。 ただし、超心理学にしろ超常現象にしろ、そういう呼び名があるからといってそれらが指し示す内容が実在するというわけではない、ということは理解しておいてください。
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- fuukakou
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回答No.3
あれ?超心理学って超能力の研究じゃなかったけ? 他の物も言うんだ。 とりあえず、まだ実証がされてない、個人の経験談しかない。と言うあたりがポイントかと。 精神的な要因で現象があると言ってるのか。 (勘違いなら何故そのようなことが起きたかのは心理学の領分では?) また、超能力は個人がその意思で起こしてる事と捉えればそのプロセスは物理ではなく精神で起こしている。 なら精神、心理の方だろうとか・・・ 単なる予想ですが。
- abccda333
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回答No.1
心が生んだ幻だという前提に立っているからでは 火の玉の存在は物理で証明とかしてたりしませんでしたっけ 研究する方向性の問題ではないでしょうか