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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頂いたお供えについて、お教え下さい。)

義母のお供えについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • 義母の告別式・初7日を親族のみで終え、49日の法要は1月中旬に行います。お供えについてご相談があります。
  • お下がりは粗供養と共にお持ち帰りいただくため、お近所や知人へのお供えもどうしたらよいか悩んでいます。
  • 一部のお菓子は日持ちしないため、自宅で消費しきれずに困っています。どうすればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

法要であれ、ご葬儀であれ、いただいたお供えは、 終了後に「おさがり」として、みなさんでいただくのが正しいですね。 時々、 「故人に食べてもらう」ような感覚でお供えを持参される方がいますが、 まちがいです。 (お墓に缶ビールを持ってきて蓋をあけて帰る人。後から来る人に迷惑でしかたない。)

その他の回答 (2)

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

基本的には「宗教は今生きている者のためにある」が本当ですから、食品関係で腐食する物、お菓子でも日持ちしない物は早く下げて近所に配るとかして消費して下さい。いくらお供えでも食べ物ですから消費期限もありますし、第一に食べ物を粗末にする事になります。

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.1

食品類は初七日の法要からお配りしますので、もうバラして配ってもかまいません。 四十九日までお供えするのではなく、四十九日までバラしてお配りするものです。 それでも、酒類、乾物類は残りますので、それは自分家で飲めばいいです。 四十九日からお返しが始まる地方ではこの限りではありません。 四十九日が過ぎてから香典返しを送る地方は別のしきたりが有るかも知れません。

hummingbird10
質問者

お礼

お礼が遅くんなりました。詳しいアドバイス本当にありがとうございました。

hummingbird10
質問者

補足

早速ご回答下さってありがとうございます。当地は四十九日が過ぎてから香典返しを送ります。 四十九日の法要が終えた時に、御近所にもお配りするのですが、バラしてお配りする事にします。 有難うございました。

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