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LCC的な格安葬儀ビジネスはどうでしょう?
これから、超高齢化していく日本社会。 当然、亡くなる方も右肩上がりになるわけです。 しかし、景気低迷で一般人は葬式に大金をかけていられません。 最近、安い葬儀会社が増えていますが、業績は伸びそうですか?
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質問者が選んだベストアンサー
格安葬儀ビジネスは質問者さんが言われるように、 超高齢化社会で業績が伸びています。 今後、2040年ぐらいに亡くなる方のピークが来る ようなので、さらに業績が良くなると思われます。 ネット葬儀ですが、支払いはすでにネット利用が 始まっているようです。 ただ、様々な相談をネットで行うのは難しいでしょう。 また、中国でも墓地の確保が難しいようです。 日本の革新的な墓地スタイルにビジネスチャンスが あるかも知れません。
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- makookweb
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回答No.3
需要はあるでしょうね。 ただし、格安でやれば、当然、粗利も少なくなります。 その分、数をこなす必要があります。 更に、格安が流行れば、競合他社が増えてくる。 値段で勝負しているのであれば、値下げ合戦に突入する。 まぁ、牛丼屋みたいな感じですかね。 どこも最近厳しい様ですが。
質問者
お礼
有難うございます。 LCCや牛丼は凄まじい値下げ競争ですよね。 葬儀も同じようになるかのかと思うと恐い気がします。
お礼
有難うございます。 以前、知り合いが寺の内部にある、貸金庫形式のような墓を購入しました。 臨場感ゼロで失敗したと言っていますが、 中国人なら気にしないかもしれませんね。