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定年後破産のリスクとは?何をすべきか考えてみました
- 定年後の経済状況が気になる方も多いですね。定年後破産のリスクについて考えてみましょう。
- 定年後の貯蓄や職歴、再就職の有無など、現実的な状況を把握することが重要です。
- 定年後も手に職をつけることや資格を取得することで、再就職の道も広がるかもしれません。危機感を持ち、将来のために行動することが大切です。
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リスクに対しての自覚がないか、やる気が起きないかだと思います。 定年世代ということで、年金でどうにかなると判断していたのかもしれませんね。 むしろこれから定年を迎える、バブル崩壊後の40代のほうが辛らつだと思います。 崩壊直後は、教育もなく、すぐ現場に投入され、自身でスキルを学んできたにもかかわらず、下も入ってこないし、すぐ辞めるので、いつまでも下っ端扱いであり、上は詰まっているので昇格もできない。残業代は一年目から出してもらえない。退職金制度もなくしている企業も増え、年金も貰えなくなりそう。 貯金もできないし、体壊しもするし・・・。 何か策を打とうとしても、時間的余裕もないし、気力も衰えてきます。今が精一杯。 そういう状況では、何かしようと思ってもできません。
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「来年定年退職」ですから来年で60歳ですか?60歳なら働く気があれば交通誘導員、ガードマンほか仕事はまだあります。年金加入期間が短いので年金に関しては年金事務所で確認すれば良いのですが、「定年後破産」私はこんな言葉は聞いた事はありません。この頃は60歳になっても皆何らかの仕事を見つけて働いています。「破産」とはどういう事か分かっていますか?多額の借金をして払えなくなったので万歳した。これが破産で普通に生活している人が破産など出来る訳がありません。「再就職のための資格」、それは色々あるでしょうが、60歳定年になって再就職のための勉強しても頭の脳が硬くなっているでしょうし、資格がものを言う時代ではありません。まあ車の免許ぐらいなら役に立つでしょう。日本の国は有難い国で経済的に困っていれば市役所で一時生活資金を貸してもらえます。ですから定年になっても破産する必要は無いのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい、来年60歳になられます。 仰るように、定年後破産(本か雑誌記事のタイトルだったと思います)の語は、定年退職後も住宅ローンが残っていて云々の話でした。勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。 資格については、現在の仕事のキャリアを補完できるものがあるので、それを取得しておけば同業他社での就業が見えてくるということです。 いろいろ説明が足らず申し訳ありません。
まず最初に加入期間18年では年金貰えません加入期間20年以上必要。 年金事務所は対応が悪いと言われましたが.良い所もあります。 加入期間不足で年金貰えない人の救済措置 厚生年金保険中高齢者の特例 生年月日 期間 昭和22年4月1日以前 15年 昭和22年4月2日~昭和23年4月1日まで 16年 昭和23年4月2日~昭和24年4月1日まで 17年 昭和24年4月2日~昭和25年4月1日まで 18年 昭和25年4月2日~昭和26年4月1日まで 19年 加入期間20年に不足でもこの間に生まれた人は救済措置で年金貰えます。 定年破産する人と優雅に暮らす人がいます。 2.000万円残して孤独死する人もいます。またお金がなくて餓死する人もいます。 生活保護よりも少ない年金で生活する人もいます。 定年破産するかしないかはその人の仕事に対する取り組み方だと思います。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 加入18年は、厚生年金のことです。 国民年金は恐らくずっと払っていらしたのだと思います。 仰る通り、現役時代の働き方が出てくるものですね。 その方には失礼な言い方かもしれないのですが、反面教師として捉えて自分が頑張りたいと思いました。
- ki2222
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お金はたぶんあるのでは。 ないように見えてこっそり持っている。 そんな感じ。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 そうだといいのですが……。本当に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 40代はより大変な状況なんですね。 私は30代なのですが、自分が生きている時代を基準に考えてしまっているのかもしれません。 歳を重ねて、気力が湧いてこないことをあまり責めてもいけないのかもしれませんね。