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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定年後の生命保険(死亡保障))

定年後の生命保険(死亡保障)についての質問

このQ&Aのポイント
  • 定年後の生命保険を検討中の会社員が、皆さんの意見やアドバイスを求めています。
  • 会社の企業年金があるため、生活には困らないが、妻の余生のために生命保険に加入するべきか迷っている。
  • 高齢者の生命保険は保険料が高額で割に合わないと感じているので、他の方のケースやアドバイスを聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

保険を販売しないファイナンシャルプランナーですが、「損害保険」と「生命保険」と「家計診断」を総合的にみています。 「公務員」「大企業」の保険の見なおし方の講演もしております。 本題の前におそらく最初に考え方が間違っていると予想します。 >医療保障については、私も妻も終身保険に入っているので、問題ありません。 企業年金がある会社であれば医療費はおそらく月に2.5万円とか月に2万円の負担だけですむはずです。 逆に所得補償保険の方が重要です。 「がん」や「うつ病」でも大丈夫でしょうか? 入院日数でいうと「精神疾患」はおよそ1年の入院期間です。 「医療保険」はお金をどぶに捨てているだけだと予想します。 また、奥様が長生きされた場合、介護状態になっても「医療保険」では基本的に1円もでません。 女性は80歳後半になると「介護状態」になる確率が急にあがります。 一度私の画像になっている「がん患者、お金との闘い」を読むと考えが変わると思います。 また、家も財産ですが、地震でいくら支払われるか確認が必要です。 本題ですが、葬儀等の死後の整理費用として貯蓄があるならその為の「死亡保険」は不要かもしれません。 結論としてはプロフェッショナルに相談したほうが良いでしょう。 「保険以外」の方法もあります。 今は日本全国に「損害保険」と「生命保険」と「家計」を見る「保険相談室」がありますので、そちらで相談することをおススメします。 普通に診断するのに何時間もかかることをここでは回答困難です。 具体的には貯蓄額もわかりませんし、生活費(夫婦二人、奥様一人)がいくら必要かもわかりません。 お医者様が電話だけで診断をして治療することは無理でしょう。

tony2001jpjp
質問者

お礼

詳しいご回答をいただき、ありがとうございます。 まず最初に >所得補償保険の方が重要です。 とのご指摘についてですが、幸いなことに私の会社は2年間までは有給で休業が認められておりますので、心配ないと考えております。また、確率的に考えて、それ以上の期間の休業に備えるのは、個人的にはする必要はないと思っております。 次に >医療保険」はお金をどぶに捨てているだけだと予想します。 >また、奥様が長生きされた場合、介護状態になっても「医療保険」では基本的に1円もでません。 >女性は80歳後半になると「介護状態」になる確率が急にあがります。 とのご指摘ですが、本当にその通りですよね!! 医療保険って、本当に無駄の極みだと私も思ってます。ただ、私も妻も若いときに加入したので、掛け金が非常に安いものですから、そのまま入り続けてしまっているのですが… ただ、妻は介護保障に転換できるタイプのものに入ってますので、その点ではわずかながらも介護はカバーできると思います。 >葬儀等の死後の整理費用として貯蓄があるならその為の「死亡保険」は不要かもしれません。 やはりそうですかね…。私の考えも同じなんですよね、実は。 実は、かなりの額の老後資金は確保できそうなんです。 ですから、葬式代程度のことは貯蓄で十分にまかなえます。 ただ、ご回答者様のアドバイスは、No.1の方(同じくプロのFPの方)と同様で、「総合的に見なければ何とも言えない」ということですよね? 私も本当にそうだと思います。 ですから、いただいたアドバイスにしたがって、一度保険相談室か、FPの方へアドバイスをしていただこうかと思っています。 プロの方からの貴重なご意見をいただけたことに、大変感謝しております。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

NO.1の方が言っている事が全てだと思います。 もう一つ心配しなくてはならなのがよく言われる「長生きのリスク」ですね。 「75歳で死んだら・・・」の心配をされていますが、90歳以降も元気で長生きしたらどうでしょう? 私は47歳、妻も5歳年下、子供なし、持家ありローンなし、質問者様とかなり似た境遇にいます。 自分が何歳で死んでも妻には2,000万円+10万ドル残るような終身保険(60歳払済)に加入しています。 妻は自分で有価証券や米ドル建ての一時払終身保険や一時払養老保険などで、資産運用をしています。 時価で5,000万円ほどありますが、このご時世ですからこれでも老後が不安です。特に長生きしてしまったら。長生きしてしまったら「終身保険」を解約して老後の生活費に充てることになるでしょう。 医療保険も入院2万円+ガン入院2万円+診断給付金200万円の終身医療保険・終身ガン保険を契約していまして、これで足りるとは思っていませんが不足分は自己負担でという考え方です。 どういう老後を送るか、送りたいかによって全く考え方が違うと思いますが、ご自分が他界された際の奥様の生活を一番心配されているようですので、私は「終身保険」を短期払い(奥様へ遺す保険金とご夫婦の老後の資金にも使える)と終身払い(奥様へ遺す保険金のみを目的)の併用で考えてみても良いのではないかと思います。 短期払いにする終身保険は「低解約返戻型」、終身払いにする終身保険はSONY生命の変額終身保険かメットライフアリコの「My Future」です。「My Future」は最も保険料の安い終身保険ですが、残念ながら5月で販売終了ですのでもう間に合わないでしょうからSONY生命しか選択肢はないかもしれません。 いずれにしても今のご年齢からだと保険料も高いと思いますので、様々なリスクを念頭に置いてご自分でベターな選択をして下さい。

tony2001jpjp
質問者

お礼

ご回答をいただきまして、ありがとうございます。 しかし、すごいですね! 老後のためにそんなに巨額の資金をご用意されているんですか?! あの…本当に余計なことを言うようで、申し訳ないのですが… ご回答者様の世帯年収は、もしかして2000万円をはるかに超えるものがあるんじゃありませんか?もしそうでしたら、ちょっと私の生活水準とは違い過ぎるような… あるいは、自由業的な不安定な収入の方とか… 仮に安定した会社員であって、2000万円程度以下の世帯年収だとしたら、かなり心配し過ぎだと思いますよ。特に入院保険2万円+がん保険2万円って、保険料も高額でしょうし、その元を回収することはほぼ不可能だと思いますが。。。。 私も資産運用は相当いろんなものに手を出していますが(もともと好きなんですよね…)、せっかく資産運用をされても、月々の保険料で利益が全部吹き飛んでしまうんじゃないですか? すみません、余計なことを書いてしまって。 私のような、ご回答者様よりもレベルの低い生活水準の者から見ると、どうしてもムダに感じてしまうもので…ご回答者様がご自分で汗水流して働いて得たお金ですから、それをどう使おうと、ご回答者様の自由であることは、百も承知です。ただ、低い水準の者から見ると、すごいなぁ…と、ため息が出てしまうものですから。 妬んでいるわけじゃないですから、誤解しないでくださいね。 ただ単純に、私の視点からは「そんなにあって、何を心配しているの?逆に心配し過ぎ!」って、正直感じてしまうと同時に「凄すぎて参考にならない…」って、思ってしまったものですから。 低いレベルの人間の戯言だと思って、笑ってやってください。 しかし、そこまで用意されていて、それでも心配されているっていうのは、すごいです、やっぱり…。

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.2

素人の爺です。 専門家ではありません。 (1)企業年金について… 企業年金はどのようなタイプでしょうか? 通常企業年金といわれるものは(以前からある、いわゆる厚生年金基金)を指します。退職金の一部を年金と支給する企業もありますが、それはこの場合考えません。 つまり3階建て…基礎年金(国民年金)+厚生年金+企業年金(加給年金)になります。 企業年金の年金額の設定は企業(運用者)の考えになります、通常は(10数万~120万)の設定です。 国の年金は遺族年金や障害年金の機能もありますが、年金自体は掛け捨てです。一方企業年金(加給年金)は掛け捨てではありませんので、一時金での支給、年金での生涯支給(保証期間付き通常10年~15年)を選択します。ほんとうに今後も厚生年金基金が継続できれば生活に困らない「夢のような制度」ですが(私の会社の場合も含め)どう考えても維持は不可能です。(AIJの問題でも明らかになりましたが、厚生年金基金自体が欠陥商品)…国もそのことは認めています。 ご相談者の年齢からすると一番可能性のある筋書き(素人考えは)年金支給は68歳から、企業年金は廃止となります。定年に変更はないが(65歳まで再雇用あり)となります。 ご相談者が73歳までは夫婦2人分の年金になりません。 (2)保険について 高齢者の場合「安い掛け捨て保険」は役に立ちません。 よく「テレビの節約おばさん」などは「保険は掛け捨て」、「お金は貯金」などと言います。お金が貯まった人はいいのですが、これからの企業(公務員も含め)は高額な退職金は困難になっていきます。 将来は「10年程度しか国から年金をむらわなかった…もとがとれなかった」「死んだ時は保険が切れていた」などが標準的なストリーとなります。 (3)終身保険について(私の場合) 若い時から終身保険を保険の中心に「保証金額は欲張らず」「掛け捨て保険は損です」「人は60歳まで死にません」が持論です。 (4)ご相談者の心中… 保険の見直し…ご相談者の今加入中の保険を勝手に「イメージ」すると3000万から4000万位の死亡保障で60歳までの支払い。その保険料で購入できる終身保険は約500万前後でしょうか?何を選択するかは全く個人の考えです。 (5)終身保険の選択 終身保険の場合(保険会社のよる保険料の差が大きい、タイプも様々) 使い勝手も様々(個人的には、死亡の場合すぐ一部現金で持ってきてくれる保険会社、要介護4で死亡保障が出る保険会社)など高齢者に優しい保険会社を選びます。よく終身保険はお葬式代といいますが、4,5日で保険金を出してもらわないと葬式代の意味がありません。本人が「ボケル」と終身保険の機能が使えませんので「指定代理人…自分以外に保険を使える人」通常は奥さん、を必ず指定しておきます。 「解約返戻金を全くあてにしない」「死亡保障が欲しい」の終身保険は保険料も安く、解約金ありの普通タイプの終身保険の約7割です。

tony2001jpjp
質問者

お礼

ご丁寧な回答をいただきまして、本当にありがとうございます。 せっかくご回答いただいたのに、まるで反論するみたいで、大変恐縮なのですが…私の年金に関するシナリオは「年金支給開始年齢は現在のまま65歳(私の年齢層の場合)」「企業年金は、減額はあり得ても、崩壊はほぼあり得ない(私の会社の場合です。よその会社さんは知りません。一般論としては、公的年金に比べると、企業年金の崩壊確率ははるかに高いのは事実です。ただし、大企業の場合には、ほとんどは崩壊まではないだろうと思っていますが。あ、これもあくまで私の世代を前提とした話です。)」というものなんです。 実は、私、会社員ですが、社会保険労務士でもありまして、年金に関してはプロなんです。 もしも気を悪くされたらごめんなさい。 決して悪気があって書いているわけではないですし、偉ぶっているわけでもないんです。 ただ、年金のプロであるが故に、日本中に蔓延している過度な年金不信を憂いているものですから、余計とは知りつつも、ご意見を述べたくなってしまったんです。 また、ご回答者様は、自称「爺」と書かれていましたが、もう年金生活者なのでしょうか?それでしたら私ごときがどうこう言う必要はないと思いますが、もしもまだ私の世代と同じ、あるいはそれ以上の年代の現役世代の方でしたら、あまり将来を悲観しすぎない方がよろしいかと思ってしまったものですから…。 余計なことを書いてしまったかもしれませんが、どうか気を悪くなさらないでください。 「なんで社労士がこんな質問をしてくるんだ?」と思われたかもしれませんが、社労士は、年金や健康保険、労働保険についてはプロなのですが、生命保険はその守備範囲に入っておりません。ですから生保に関しては素人であり、それゆえ単純に、皆様が定年後にどうされているのか、聞いてみたかったのです。 ご回答者様の生命保険に対する割り切りは、とても参考になりました。 ただ、その正反対の割り切りをされている方もいらっしゃいますので、その判断が難しいところですけどね。 でも、とにかく、どこかで折り合いをつけなければならないので、いただいたご意見を参考に、いろいろと検討してみようと思います。 詳しくご回答をいただきまして、本当に感謝しております。 また、余計なことを書いてしまいましたが、どうかお気を悪くなさらないようにしてください。 本当にありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

生命保険専門のFPです。 定年後の死亡保障は、事前に備えておくべきなのです。 例えば、定年退職金が2000万円あったとして、 その2000万円をどのように使いますか? という問題なのです。 そのためには、マネープランが必要です。 ついでに、企業年金ですが、今、ご自分の会社の企業年金が どのような状態にあるのか、ご存知ですか? この機会に、是非、確かめておいてください。 http://www.nli-research.co.jp/report/focus/2012/focus120521.pdf つまり、ここ数年で、水面下にあった負債が表に出て、 企業年金のあり方が、がらりと変ってしまう可能性があるのです。 「15年の企業年金があるから、それがもらえる」 という当たり前の発想が、足元から崩れ落ちる可能性があるのです。 さて、マネープランですが…… 保険は、結局は、お金です。 となると、お金に関係するのは…… 収入・支出・貯蓄・資産・負債・保障(保険)などなどです。 となると、これらの物は、「お金」で繋がっているのです。 なので、保険だけを取り出して考えるのではなく、 トータルのマネープランとして考える必要があります。 スニーカーはとても機能的な履物です。 でも、パーティに履いて行くには相応しくありません。 保険についても同じことです。 保険だけを取り上げて考えれば、正しい選択なのに、 お金をトータルとして考えると、相応しくない…… ということが起きます。 なので、まずは、トータルのマネープランが必要なのです。 そのためには、キャッシュフロー表を作成するのが便利です。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 次に、様々なリスクを考えましょう。 質問者様が考えた「75歳で死亡して……」 というのは、一つの考え方です。 その場合には、どうなるのか、どれだけの資金ショートが起きるのか、 ということをシミュレーションするのがキャッシュフロー表です。 そして、ショートしてはまずいので、その対策が マネープランに反映されることになります。 お子様がいらっしゃらないそうですが、それは「リスク」なのですよ。 質問者様が介護状態になったとき、奥様が面倒を見てくれるでしょう。 でも、質問者様が亡くなった後に、奥様が介護状態になったとき、 誰が面倒を見てくれるのでしょうか? それが「お子様」なのですよ。 少なくとも、日本の公的介護保険制度は、「家族の介護がある」ことが 前提になっています。 何しろ、「家族の負担軽減」がその目的なのですから。 となると、家族の介護が望めないとなれば、 お金で解決するしかありません。 日本の健康保険制度は、自己負担の上限が決められています。 なので、一定の金額以上の負担はありません。 でも、介護保険制度は、公的負担の上限が決められています。 それ以上の介護を望むならば、自己負担をしなければなりません。 つまり、青天井なのですよ。 (実際には、一日24時間なので、1ヶ月は、 時間当たりの負担×24時間×30日が上限なのですが…… 月に百万円単位になるので、実質、青天井) となると、どうするのか? ということが重要な問題になってくるのですよ。 そこで、資産(住宅)が最後の砦になります。 住宅を売って、完全介護付きの有料老人ホームに入る というような選択肢が出てくるのです。 となると、肝心の資産価値はいくらですか? ということも知っておかなければなりません。 などなど、考えなければならないことが山ほどあります。 なので、単純には、言えないのですが、 終身の死亡保障は、定年退職時までに備えておくべきです。 終身の死亡保険は、一括払いをすれば、 いつか、解約払戻金が保険料を上回ります。 なので、貯蓄的な価値があるのです。 問題は、中途解約をしないことです。 となると、例えば、死亡退職金の一部を使って、 一括払いをして保障を確保しておく、というのも方法です。 今から、コツコツと支払うというも一つの方法です。 でも、退職後に、コツコツと支払う……というのは、まずいです。 でも、まずは、マネープランですよ。 そうしないと、いくらの保険に入れば良いのか、 保険料としていくらを払える余裕があるのか という肝心な部分が見えてきません。 ちなみに、私の実母は、要介護度5です。 介護の自己負担は、月に15万円ほどです。 これが、もう10年以上も続いています。 つまり、介護だけで1800万円以上のお金を使った計算になります。 その実母の介護をしているのは、年老いた父です。 その父が介護が必要なったら…… 考えるだけでも、恐ろしくなってきます。 質問者様の年齢だと、そろそろご両親様の介護問題が、 現実の問題となってくる時期だと思います。

tony2001jpjp
質問者

お礼

たいへん丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます。 私は単純に「定年しても生命保険に入ってますよ!額は〇〇万円で、月々〇〇円払ってます」とか「定年して無収入ですから、生保には入ってません」などという、単純な回答がいくつかあればいいな、程度に考えていたのですが、こんなにも多くの方々から、とても詳しいご回答をいただき、驚くとともに感動もしております。 ただ…別に隠していたつもりはないのですが、私は会社員ではありますが、社会保険労務士の資格も有しており、しばらく前までは会社の人事で働いておりました。 このため、年金に関しては、普通の人よりははるかに詳しいと自負しており、同時に日本中に蔓延している公的年金に対する過度な不信感を嘆かわしく感じている一人でもあります。 その観点から申し上げますと、ご回答者様が書かれていた「企業年金の将来」についてのご指摘は、非常に的を射たものであると思います(偉そうに聞こえてしまったら申し訳ありません。単純に「私も激しく同意します!」と言いたいだけですので、ご理解ください。) 公的年金は、減額されることはあり得ても、崩壊することはあり得ませんが(もちろん可能性はあり得ますが、それは空が落ちてくることを心配するに等しい、文字通り「杞憂」であると私は考えます。しかし、企業年金は、規模が小さいだけに「崩壊」も十分あり得るわけですからね。 ただ、幸いにして私の会社の場合、減額はあり得ても、崩壊する可能性はかなり低いと考えております。これは実際に担当していた立場に基づく考えですので、大きくは間違っていないという自信があります。 「それでも可能性はゼロではない」という極度の心配性の方も中にはいらっしゃるようですが、そこまで心配していたら何もできませんからね。 ちなみになぜ社会保険労務士が、こんな質問などしてくるのだ?と思われたかもしれませんので、付言しておきますと…私は年金や健康保険に関してはプロを自認できるのですが、生命保険だけは殆ど考えていなかったんですよね、これまで。実際、生命保険はFPの領域であって、社労士の領域ではありませんし。 さて、アドバイスいただいた中にありましたキャッシュフロー表ですが、とても参考になりました。 面白いですね、これ。 私、実はこういうの好きなので、色々とパターンを入れて、しばらく没頭しそうです(笑) また、介護につきましても、ご指摘の通りだと思いました。 お母様の介護で御苦労されているだけに、大変説得力のあるお話だと思いました。 私もその点は考慮に入れており、医療保障を将来介護保障に転換できる保険に加入しております。 ただ、自分や妻の両親の介護までは念頭に置いていなかったので、今後の検討材料に加えさせていただきます。 本当に丁寧な解説をいただき、ありがとうございました。 プロの方の御意見を、無料で教えていただけるなんて、思ってもいなかったので、大変感謝しております。 キャッシュフロー表を使って、いろいろと検討しようと思います。 本当にありがとうございました。

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