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「金色に輝くブロンドの髪」という言葉について
タイトルにあげた言葉を本で見かけたのですが、ブロンドの髪=金色の髪ではないのですか? ブロンドって金色以外に見えることもあるのでしょうか? これだと、電球の球や頭痛が痛いというのと同じなんじゃないかと思ったのですが、普通に本屋で売っている本に載っていた言葉ですし……。 これって正しい日本語なのでしょうか。
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はい、正しいですよ。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=wemuUojdC9DDkAXon4DIBg 夜、暗い部屋で金髪を見たら輝くような金色をしていないのは想像できますよね? また、金色と言っても単純に一色ではありませんから その状況や時間や場所によって、輝くような時もあれば暗く沈むような時もありますから
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noname#235638
回答No.1
ブロンド=金色 なんですけど、たとえば ブロンドが金色に見えるということは、 黒や緑に染めていないんだな、 時間的には、夜ではないな、 朝かな?昼かな?と、創造できます。 こんなふうに想像させるために、使ったのではないでしょうか? ただしい日本語では、ないかもしれませんが、 その言葉から違う意味が生まれれば、 それはそれで、良いと思います。 頭が頭痛で痛い は、どう考えても1つしか創造できませんから、 ダメ。
質問者
お礼
早い回答ありがとうございます! なるほど。見え方の問題なのですね。確かに黒髪でも、光の当たり具合で茶色っぽく見えたりしますね。
お礼
早い回答ありがとうございます! 正しい言葉だったんですね。画像まで載せてくださってありがとうございます。 ブロンドでもこんなにたくさんの種類があるのですね。