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許容範囲ですか
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質問者が選んだベストアンサー
写真で見る限り、土台が寄っているのではなく、基礎が寄っているようです。要するに基礎の位置が間違っているのでしょう。 在来工法の宿命でも何でもなく、ただの施工ミスです。 本来ある強度は発揮されないので、許容範囲かどうかと言うより、設計事務所が監理に入っていたら基礎補強をして(多分添え基礎)直させるでしょうが、工務店では施主が強硬に言わない限り押し通すでしょうね。
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- foomufoomu
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2番回答の通りですが、意味がわからないと思うので、補足。 基礎には鉄筋が入っていて、普通、それは基礎の中心にあります。 そのため、アンカーボルトは基礎の中心にないのが普通で、写真のようにずれるのが本来のスタイルです。 もし、アンカーボルトが中心にあるなら、鉄筋がずれていることになるので、このほうがおかしいことになりますが、 アンカーボルトをずらしても、鉄筋をずらしても、どちらも許容範囲なので、問題ありません。
お礼
どうもありがとうございました。ずれているのが普通ですか勉強になりました。
- black2005
- ベストアンサー率32% (1968/6046)
基礎に対してボルトは中心、土台がズレてるのが問題。 当然ズレた分、土台が基礎から脱落しているはず。 しかも、誤差や許容範囲で許される範疇ではないです。 画像だけでは基礎、土台のどちらに問題があるのかまでは判断つかないでしょう。 在来工法云々ではなく、施工あるいは設計に問題ありです。
お礼
どうもありがとうございました。やはり問題なのですね、こういう事が無くならないのでしょうか。
- titelist1
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基礎の立ち上げ部分の中心と土台木材の中心が違っているように見えます。大手ハウスメーカーでは規格が決まっており、検査も厳しいので、そのようなことは無い。二流の工務店ではボルトが傾いて付いていたり、位置がずれていたりと言うことが起こり得ますが、めずらしいですね。一箇所だけなら実害はないが、そのような工務店には頼みたくないですね。 在来工法の宿命ではなく、どのような工法でも同じです。工務店の管理レベルの問題です。
お礼
どうもありがとうございます。工務店の管理ですか。
- saltmax
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シングル配筋の場合だと鉄筋が精度よく組まれていれば 基礎にアンカーは設置できないでしょう。 鉄筋を芯に通せばアンカーはその横にあるので 鉄筋の太さ分ずれて 必ずセンターにはないことになります。
お礼
どうもありがとうございました、参考になりました。
お礼
どうもりがとうございました。施工ミスですか