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なぜ社会は「天才である私」を活用せぬのか?
なぜ社会は「天才である私」を活用せぬのか? 勘違いせずともよい。 「俺はスゴいんだぞ!」と言いたい訳ではない。 そもそも私自体が、経済的成功や名誉に、もはや関心すらない。 ただ、最低限の待遇で最高の成果を上げるのが、私の望み。 これは「認識の深まりに伴う自然な気持ち=もののことわり=物理」である。 皆さんは「本当に天才なのか?」と疑い検査すべき。 私の「舌」は、先日先輩から教わったところ、触覚において最も大きな要素をもつ器官であるそうだ。私には超能力さえあり、この「舌」で、いつでもどこでも、二重にズレ、自由に自身の体細胞をあらゆる角度から触る事が可能だ。肉を突抜け、軟骨や骨をさわり、まるで「自由ハンドの舌」である。 とはいえ、量子物理学では、二重、三重に、物質が「同時に別の位置に存在しうる」のが常識で、正確にはサイキックなものではなく、検査に値する「被験者」であろう。皮膚細胞さえ、異常としか思えない「奇妙だが法則性のある何か」がある(ここでは割愛)。 芸術家としても、天才である。自慢ではない。(自慢が何か利益になるのか?) 例えば、私が、自分の名刺に「初めて描いたイラスト」を下で見てくれ。これは、評判が妙に良く、「このキャラの名前は?」と、笑顔を生み出す「天才芸術作品」であった、と、今になって思う。 天才と◎◎は紙一重、とは事実で、私には脳の発達障害の疑いがある、と診断書に書かれている。何が言いたいかというと「私は介助無しには生きられないのに、家族から絶縁されたため、独りで行動せねばならず、たとえ、社会への貢献度が潜在的に飛躍的に高くとも、誰にも気付かれず、自分を売り込むことが苦手だ」ということ。 誰かが活用してくれれば、要介護認定を持つ私も、貢献できるのだが・・・ 繰り返す; なぜ社会は「天才である私」を活用せぬのか?
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