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インスタントコーヒーって何でお湯に溶ける?
コーヒー豆ってお湯に溶けないのに、何でインスタントコーヒーってお湯に溶けるんですか? インスタントコーヒーって、一体何からどうやって出来てるんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
一度豆からコーヒーを作って、それを乾燥させた物がインスタントコーヒーです。 http://www.agf.co.jp/enjoy/factory/flow/blendy.html
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- o120441222
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回答No.3
コーヒーメーカーでインスタントコーヒーを淹れたという笑い話はよく聞きますが・・・・たしかに、紛らわしいですよね。 コーヒ豆はコーヒーの豆を焙煎し、挽いて粉状にしたものです。粉と表現しますが、豆が小さくなったものですから砂糖の様に溶けることはありません。通常はこれをペーパーフィルターに入れてお湯で濾したもの(コーヒー)を飲みます。 対してインスタントコーヒーは、出来上がったコーヒーを乾燥させ粉状にしたものを言います。豆ではないですから砂糖のように溶けるわけです。通常のコーヒーの手間を省く目的があります。ただ味は当然豆から淹れた方が良いです。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
質問者
お礼
一度コーヒーを作ってそれを乾燥させるから、お湯で溶けるコーヒーが出来上がるんですね。 味は劣りますけど、急いでる時や会社などでは重宝してます。
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.2
粉だから 粉の粒子の隙間に水(お湯)が入り込んで溶ける 何故溶けるか?それは科学者に聞いてください
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
すっごくわかりやすく解説してあって、スッキリしました。