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明るく生きていきたい

初めまして。 私は20代前半の女なのですが、来年から新しい土地でスタートを切ることになりました。 もともと私は活発でどちらかというと、目立ちたがり屋な性格でありました。 しかし、高校を出たあたりからいろいろとトラブルが重なり、引っ込み思案で大人しい性格になったため、自分ではその気はなくても周りの方に「大丈夫?元気?」などと聞かれることが多くなりました。 仲が良い友人がいうには、「たまに、悩んでるかんじにみえる。」「ぼんやりとしている感じがする。」ということです。 私としても以前のように、明るく周りの方にも心配をかけることのないようにしていきたいのですが、なんとなく自分の中の何かが根本的に変わってしまった気がしてうまくいきません。 もちろん学生時代の明るさと、社会に出てからの明るさはまた違うものだと思いますが、以前自分がどのように明るさを保っていたかが思い出せないのです。 おそらく内面をすぐに変えることは難しいと思いますが、せめて今できることから少しずつやっていきたいと考えています。たとえば、普段のちょっとした対応など、自分ですぐにできそうなことから変えていきたいと思います。 というのも、やはり新しい環境では居心地のよい雰囲気をつくりたいですし、周りの方に気を遣わせてしまうようなことも避けたいのです。 質問ですが、皆さんからみて元気がなさそう、極端に言えば暗い印象をもってしまう方はどんな方ですか?また、明るくて自然とその場の空気を和やかにされる方はどんな方ですか? たとえば、いつでも笑顔でいるとか、挨拶を欠かさないとかでもかまいません。 私も笑顔とあいさつは気を付けるようになりました。 皆さんからの回答をお待ちしております。

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.7

ほぼ自分で分かっておられる様子ですから、 今後は社会人としての道徳や秩序を習得し、言動の一助に されたら良いと思います。 ただ、気になることは過去の学生時代の事を比較に挙げて おられることです。 普通の方は、社交辞令で今の大変な状況から「学生時代は、 良かったね。」と会話(言葉)の流れに沿うものですが、このような コーナーで引き合いに出しているようでは、なかなか抜け切れ ないような気がいたします。 今日、明日を全身全霊で生きることに専念いたしましょう! また学生時代のように付き合う期限(年度の縛り)がありませんので 誰とどのようなお付き合いをすれば、自分にとって有益になるのか まで計算しがちです。(大人だからそれで良いんです。) そんな時は、自分の主張言動よりも日頃からその方にどう接している かが問題で、そこらの市議会選挙のようにその時だけ良い顔して 握手を求めてもだめだということです。 その構築が社会人となれば「親友」ではなく「人脈」という味方を 得ることとなります。 自分に返る結果を恐れず勇気と情熱で向かう貴方の姿に感銘する 方がキッとおられるはずですよ。 「自分に出来ること? 出来ないこと?」なんてやってみないと誰にも 分からないことなので「良いな! 人のためになるな! 自分の心に 響くな!」と思うことから率先してチャレンジしてみてください。

回答No.6

参考になるかどうか分かりませんが。 私の同僚(おば様ですが)は、私の事をやる気がない・・と言っていました。 同僚と言っても、同じ会社に勤めていて、朝と帰りの一時一緒になるだけの間柄です。 まあ、挨拶と多少の口は利きました。 私の何処を見てやる気がないと感じたのかは分かりません。 その同僚が新興宗教の入信を勧めてきました。 私は、現世に御利益を求めていないので必要ないと断りました。 同僚は、いたく不満だったようで、その後様々な事を言っていました。 私にはやることがあり・・それは今も続いていますが・・人生に迷いはないのです。 ですから、やる気がない・・と他人が評価しても、あるいはどの様に思おうと我関せずなのです。 その同僚はある病気にかかり、その時に信心したお陰で救われた。 だからあなたも・・の理屈の様でした。 で、入信の勧めとなった様でした。 多くの人は人生に迷いがある様です。 かっての私もそうでしが・・ やることがある、人生に迷いがない・・からと言って、一見エネルギッシュに動いているとは限りません。 まあ、一言で言えば、静かな闘志とでも言えば良いのでしょうか。 強く、アピールする必要は無いのです。 また、他人に押しつける必要もありません。 その様な態度を見て、やる気がない・・ あるいは、私に本当にやる気がないのかも知れませんが?? あなたは、あなたの道を行けば良い。 過去を云々しても仕方がないです。 現在のあなたが、取りあえずは今のあなた。 それを生きれば良い。 明るく生きる必要も無い。 抽象すぎますか?

  • humandesu
  • ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.5

暗い人というのは、「自分に自信が無い、人生に希望が無い、周囲を愛せない」方が多いです。逆に明るい人は、「自分に自信ががある、人生に希望がある、周囲を受け入れる愛を持っている」方が多いと思います。自分自身の人生に対する気持ちや心構えは、自分のまとっている雰囲気やオーラとなって、周囲に影響を与えます。 質問者様が何故明るかったのに暗くなったかまず考えたほうがいいと思います。私は、「高校を出たあたりからいろいろとトラブルが重なり」、そこで自分に自信を無くしてしまったからだと思います。高校を卒業する前までは、自分なりのやり方で人生がうまくいっていたのではないでしょうか?しかし、トラブルが重なり、心が折れた、または自信を無くしたため、今に至っているのだと思います。 ですので、自分に自信がつくようなことを始めたらよいと思います。習い事でも趣味でも仕事でもいい。高校を卒業する前までの明るく・自信のあった質問者様は、何が好きで何が得意でしたか?明るかった自分を省みて、その時の自分をイメージするのもよいと思います。 貴方様が明るさと自信を取り戻し、明るい未来が切り開けるよう、陰ながらお祈りしております。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

笑顔と元明るい挨拶を絶やさなければ、あとは自然に良い方に向かいますよ。

回答No.3

 自分の人生は自分で責任を取る。  なぜ人が落ち込み、不満を感じ、暗くなるかと言えば、自分の思う通りにならないから。  しかし人生・生活で思う通りになる部分は少ない。  同じ不満を感じるのであれば、笑っているほうが楽。  どうせ何やっても変わらないのであれば、笑って、気持ちを楽にしてから考え直せばほとんどは解決策が見つかる。  そして少しでも前よりよくなっていれば、さらに頑張ろうという持ちになれる。  つまり、自分で状況を変えたり、結果を出せることへ積極的になれる。  自分自身が環境の一部であり、同時に環境を創る側にあると思えば、笑うほうが多くの人にも安らぎを提供できる。  「あるがまま」を受け止める。笑いが多くの人を引き寄せる。

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.2

明るく生きるために絶対必要なのは、あなた自身が、明るい未来に向かって生きているという意識を持つことですよね。 高校生ぐらいまでは明るい性格だったのに、その後、いろいろトラブルがあって、暗く大人しい印象を持たれるようになってしまったというのはおそらく、トラブルで辛い経験をして、明るい未来を思い描きづらくなったからなんじゃないでしょうか。 で、どうやったら明るい未来を描けるかっていうと、単純に言えば、世の中の成功者をよーく見ることですよね。あなたも、そういう人たちのようになるんだと心に誓って、日々、明るい未来に繋がる行動を選択することです。 ちなみに、暗ーい感じで生きている人の目線は、不幸な人に向いていて、ちょっとぐらい頑張ったって、どうせいいことなんかない、お先真っ暗だ、みたいな発想になってるんですよね。頑張ったって無駄だから頑張らない、そんな人に明るい未来があるわけないですよね。 私は若い頃からずっと、「お金持ちになるんだ」と思って生きてきて、途中どん底みたいな時もあったけど、金持ちになるための試練だと思えば乗り越えられたし、悲惨な時期をも楽しめる余裕がありました。思うに、「幸せ」は、未来が今より良くなると確信を持てた時に感じるんじゃないかな。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.1

ご質問を読むとあなたは感受性に優れた素晴らしい女性だと思いました。 私は男性です。あなたは高校時代まで活発で目立ちたがり屋な性格だったようですね。 その後の様々な経験から多少引っ込み思案になったようですが、誰の人生でもそんな山あり谷ありなおですよ。初めてのトラブルの経験で大人になったのです。しかし山や谷であなた本来の明るい性格を失ってはいけません。どんな経験をしてもそこはあなたの正念場です。トラブルで暗い性格になったら負けですよ。どんな経験をしても本来の明るさを大切にしましょう。 性格が明るいというのはもって生まれた天性なのです。その天性がない人が明るく振舞おうと思ってもなかなかできるものではありません。そのくらい明るい性格の天性は大切なものですよ。 それをくれたご両親やご先祖に感謝して前を向いて歩きましょう。

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