- ベストアンサー
男性で料理が旨くなる方法
料理教室などに通わずに、お金をかけずに、1人暮らしの人が料理がとびっきり旨くなる方法を教えてください。彼女もいません。母親もとても離れた地域に住んでおり、肉眼で確認できません。○○の本を読めとか、まずこれから作れとか優しく丁寧に教えてください。カレーはよく作りますよ
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたが望んでいるのは他人(自分以外)においしいと思われえる料理を作ることですか?それとも自分でおいしいと感じる料理を作ることですか? 後者でしたら、健康上はあまりよくない場合も多いのですが、おなかが減った時に自分が食べたいと思う料理を作れば、たいていおいしく感じられますが...
その他の回答 (12)
- neon
- ベストアンサー率41% (121/289)
大事なのは、手を抜かないことです。 レシピを参考にする時には、分量をきちんと計る、切り方を揃える、手順に従い、調理時間は正確に、を守ります。 レシピはネットにあるもの(分量などが適当な場合があるので)よりは、プロの料理人の書いた家庭料理の本が頼りになると思います。 カレーを作るときでも、カレールーの箱の裏に書いてある方法に従って作ってみてください。 最初は、レシピ通りに作るのが大変だと思いますが、慣れてくれば、手を抜くべきところやコツがわかってきますから、大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました
- fuelempty
- ベストアンサー率13% (100/761)
好きな料理のレシピを「ネットで検索」 一番簡単でお金がかかん無くて、詳しく、丁寧。 しかも無くさない(無くなる場合あり) 本なんか買うと、訳わかんないアレンジがしてあったりして、イメージしたのと違う場合も。 後は、目分量&勘。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました
- sugachan
- ベストアンサー率24% (50/206)
小林ケンタロウの本はどうでしょうか? 小林カツ代さんの息子さんの本なんですけど、 簡単で、素早く、おいしい料理が作れます。 男の人の料理なので、大胆です。(笑) でも、私が結婚したときにすごく役立ちました。 料理も作れなかった私ですが、 今では、料理好きの主婦です。^^ 上達のコツはとにかく作ってみること。 母親に電話で聞くのもいいのではないでしょうか。 ちなみに、うちの主人も料理好きで結婚したときに 本棚には料理の本が並んでました。^^ (男が作る料理本)
- mamekun
- ベストアンサー率15% (5/32)
美味しいご飯を作れるようになるには、 1・美味しい物を沢山食べる 2・作ってあげる人を作る(友人でも可) だと思います。 あなたが好きなお店へ行って、作ってみたいと思う料理を探してみて、それを自分でも作れるようにする。 簡単な作り方はお店でも教えてくれるだろうし、ネットで作り方を検索する事もできます。 私は昔は料理雑誌を買っていたけど、今はネットで検索できるので料理本はあまり買っていません。 自分が食べたい、と思う料理を作るのが一番上達すると思います。 その次に、作ってあげる人がいる事です。 私も、夫がいるから料理を作れると思ってます。 (自分一人分だと適当にしてしまう) あとは、基本的な知識があれば大丈夫です。 野菜の切り方や調味料の味を知っているとか、茹で方、焼き方。 参考URLに一通り目を通せば、基礎がつくと思います。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました
- himeyuri
- ベストアンサー率41% (841/2038)
好きなものはなんですか? カレーも好物なんですよね? だから作ることが出来たんだと思います。 カレーにはビタミンCが不足してますから、サラダを作ってみるのはいかがですか? サラダは結構包丁を使用します。 きゅうりの薄切り、キャベツの千切りなど、細かい包丁使いをします。 でも、失敗しても食べれるのがサラダです^^; これを繰り返すと包丁さばきの練習になります。 そうすると他の料理を作るときは簡単になってきます。 あとは平行して好きなものを作ると、それだけで練習になりますよ^^ 焼きそばはいかがですか? これで包丁を使うのはキャベツ、お肉(簡単なようでブニョブニョしているので力加減が野菜とは違います)、他に入れたい材料です。 本格的なレシピよりは包丁は使いませんが、工夫しだいではとっても美味しくなります。 (外で食べる焼きそばでもすっごく美味しいものもあれば、そうでないものもあります^^;) 「好きこそものの上手なれ」だったっけ? それと同じで好きなメニュー、食べたいものから始めるのが一番いいです^^ 小さい頃(小3)から料理はしてますが、はじめはカレー→カレー&ハムサラダ→お好み焼き→チャーハン→ハンバーグ→唐揚げ→煮物→魚の煮物・・・。 と、段階的に作ってましたね^^; 何分にも子供だったので、カレーとお好み焼き、チャーハンは私が作るとおいしいと言われ始めたのは中学のときでしたが・・・^^;;; 大根を見よう見真似でソースで煮たこともありました^^;(色が醤油と一緒でしょ?) よって、私がお勧めするのは好きなものから興味を持って作り始めるっていうことですね^^
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
月刊誌で「ダンチュウ」「DANCYU]というのがあります。 1冊900円くらいなのですが、料理雑誌にもかかわらず読者の40%が既婚男性という本です。載っているのも単に人気がある、とかカワイイ~vではなく、本当によいものを見極めるには…といったきりくちの雑誌です。 もちろん作ったら食べるのですが、最初は自分が食べられるもの、次に他人にも作って供することができるもの、さらには材料はテーマへのこだわりと勧めていけばいいと思います。 社会人であれば同じような環境にいる友人を誘い、材料費500円くらい+飲み物は各自持参などとして月に一度でも食事会をする…なんていうのも楽しみですよ。 人を招くことになると、まず相手によって年齢や好みを考えて作るようになるし、何回も繰り返していると、前はなんだっけ…と考えるようにもなります。 とびっきり…ならやっぱり試行錯誤と人に講評をいれてもらうことだと思います。 あとはね、肉なら鶏・豚・牛、それぞれを煮る・焼く・蒸すなどやり方に分けて作ってみるとよいです。
- jetcat
- ベストアンサー率54% (351/642)
こんにちは。 カレーをよく作るんであればそれだけだってまずは上出来ですよ!! カレーも肉を変えてみたり、入れる野菜を工夫したりしてバリエーションを増やして行ったらどうでしょう? そしてルウを変えればシチューにもなりますしルウではなくカレー粉から本格的に作ってみたりすれば少しずつ料理に対しての「欲」が出てくると思うんです。 何事も「やらなきゃ」より「やってみたい」って気持ちが大事ですよね。 あとはNHKテレビの「きょうの料理」でやっている 「20分で晩ご飯」というシリーズはとても参考になると思います。 有名レストランのシェフや活躍中の料理研究家などそうそうたる面々の先生がたった一人で20分かけて夕ご飯のおかずを数品作るのですが本や雑誌と違って料理を作るだけでなく料理の手順が覚えられるので料理のレパートリーが増えると同時に手際よく料理ができるようになると思います。 いくら本で見たおいしそうな料理を再現しようとして同じ材料をそろえて本のとおりに作ろうとしても手際が悪いとまずくなっちゃうんですよね。 それと「おいしいものを食べる」「バランスの取れた食生活をする」って大事だと思います。 ジャンクフードや同じものばかり食べ続けていると 味覚オンチになってしまいますから。 自分の舌でおいしいかまずいか判断できなくなってしまったらとびっきり旨い料理は絶対にできません。
- shima-2
- ベストアンサー率22% (115/519)
私(女)も一人暮らしで実家は遠方です。 でも、料理うまいです。(自分でいってる…) 一番簡単そうなものから始めて、まず、それの数をこなして、なれること。。。。 例えば「野菜炒め」 簡単そうでしが、下手な人は水っぽいんです。なぜなら火が弱いから。 何回か作って、研究します。 (1)水のでやすい野菜は何か (2)火の通る順番はどれか (3)どのタイミングで調味料を入れるとこげずにできるか (4)失敗して水がでてベチャベチャなとき、どうしたらいいか それぞれ、何回か作っている内にわかってきます。 例えば (1)→モヤシは水がでやすい。塩を早く入れても水がでる。 (2)→人参は火が通りにくいけど、きのこ類は早い (3)→早めに醤油類を入れるとこげる。 (4)調味料で味を調えて、片栗粉を水で溶いて入れるとトロミがつくのでスープごと食べられる などなど、以上は私が料理した上での経験で得た知識です。 ちなみに今や私は、材料聞いただけで料理の手順はわかります。それだけ経験したから。 習うより慣れろが一番だと思います。 …何の参考にもならないでしょうか…。
調理の時間がかいてある簡単そうな料理の本をかってきて そのとおりに作ればいいですよ その際分量を変えないことです (3人分なら3人分をつくる、材料を加減しない、調理時間を守る) 軽量カップ、キッチンタイマーは必需品です てんぷらを揚げる際などは温度計もあれば便利ですね 簡単なのは鍋料理ですね、味噌味の鍋はまず失敗しないです(バランスもとれるので少人数の鍋の本もいっぱいでてます、料理の本は高いので古本屋をチェックするといいですよ)
お気に入りの本があれば片っ端から作ってみます。 分量も記入の通りに! できあがったら友人、知人などに食べてもらいます。 何度も何度も繰り返し、辛口の意見も素直に聞いて下さい。 おいしいと言ってもらう努力が必要です。 本を見なくても作れるようになったら、調味料の分量や割合、材料の応用を自分で変えて作って見る。 野菜の切り方などの練習、鰺などの魚の三枚おろし、プレーンオムレツ、チャーハンなどのフライパンの返し方などは習得しておくといいです。 オムレツのフライパンの返しはビニール袋にお米を入れたものをフライパンに入れて練習するといいです。 チャーハンなどの煽りはお米や麦、塩などで練習します。 いろいろなお店に食べに行き使っている調味料を想像してみる。聞いてみると味などに敏感になります。いつも注意して食べてみて下さい。 あとは出来るまで何度でも作って食べてもらうことが上達の道の近道です。 頑張って下さいね。 専門書も各種売っていますけど、今はネットでも調べることが出来ますしテレビの料理などを作ってみてもいいですよ。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました