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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外壁・屋根塗装の塗料、水性か弱溶剤か。)

外壁・屋根塗装の塗料、水性か弱溶剤か

このQ&Aのポイント
  • 一戸建ての外壁・屋根の塗装を検討しておりますが、水性塗料と弱溶剤塗料のどちらを選ぶべきか悩んでいます。
  • 水性塗料は臭気が少なく、弱溶剤塗料は耐久性がありますが、色褪せが早いと言われています。
  • 弱溶剤の塗料は臭気がありますが、臭気の少ない商品もあります。水性塗料はメーカー表記よりも退色が早いものもありますが、耐性のある商品もあります。現在は水性塗料が主流です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KL1170
  • ベストアンサー率36% (134/369)
回答No.1

これまでの経験から耐久性は溶剤型に軍配が上がると思ってます。 その中でも2液のタイプ。 小生、仕上げ材に水性は一切使ってません。 1.弱溶剤の臭いは半日もしないで消えます。 3.塗料に主流はなく、あくまでも職人の一存によるところが多いです。  理由としては継続することで無駄が無いので。  小生の場合、壁は関ペ、屋根はミズタニ(ご存知ないと思いますが)を多用します。

westsea28
質問者

お礼

有難う御座います。 >弱溶剤の臭いは半日もしないで消えます。 それであればその日一日家を空ければ何とかなりますね。(ご近所様に対してはどうするか、ですが。) 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (1)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

塗料の選択は水性か弱溶剤系かの選択ではなく、樹脂選択で行なうことです。安いほうから、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂です。その中間的なものとして、アクリルーウレタン、アクリルーシリコンなどがあります。高いものほど耐久性が良いと言えます。 水性の塗料は乳化重合で作られ、弱溶剤の塗料は溶剤で溶かしたものを後乳化して溶剤を抜き取った物です。完全に抜けないので、弱溶剤になっているのです。完全溶剤のものは溶剤で溶かしたものです。 乳化剤は耐水性が低いので弱溶剤も水性も溶剤系よりも耐久性は劣りますが、本来の耐久性は樹脂によって決まるのです。 色褪せは着色剤の耐久性で決まります。フッ素系に退色しやすい着色剤が入っていては問題ですが、塗料メーカーは良い樹脂には良い着色剤を入れているのです。 屋根ならば、シリコンやフッ素のものを、外壁ならばアクリルーシリコンやシリコンを使うことを勧めます。

westsea28
質問者

お礼

水性シリコンで耐久性があるのならばそれに越した事は無いです。 参考にさせて頂きます。

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