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自分を客観視することのすすめ

最近、親しくしていた友人ともめ事を起こしたのですが、話し合いの課程で「あなたは自分を客観視した方がいいよ。」と言われました。 質問したいことはズバリ。 客観視する方法と、その目的 客観視することで何が見えるのでしょう? また、私の欠点を見つめ直すアドバイスをくれた友人は私を大事に思ってくれているからこその言葉でしょうか?キツい一言だったので内心へこみました。 アドバイスいだだけたらありがたいです。

みんなの回答

noname#187460
noname#187460
回答No.7

私は悩みがあれば私の中に私と違う私が数人います(多重人格者じゃないですよ) その私が私を批判します。 固定観念は自滅の道をたどります。 だからこそ他者の私が存在します。 その癖のせいか対外の事は想定範囲内の出来事になります。

noname#190896
noname#190896
回答No.6

長くなるけど、読みたくないなら、最後の三行でこと足りるかな 親しくない人に、その言葉を言う時は、取るに足らない奴だが 親しくしている人に、その言葉を言う時は 実は期待してる時に使う言葉。 客観視で、何が見えるではなく、本当は何のメリットがあるでしょう!でしょ? 親しくしている人を前提にだけど 言いたいこと、やりたい熱意は判るが、良く言えば勢いが有るが方向が間違ってる 悪く言えば猪突猛進の人に気づかせる言葉 方向が、合っていれば物事上手く出来る人なのに言っても聞かないだろうな 、自分で気づくしかないよね! で! 自分のメリット,デメリットを、踏まえたうえで、相手 又は 周囲のメリット,デメリットは何かを思索してみるわけ これが、客観的に考える初歩です これが、ステップアップすると、自分は傍観者になって相手のメリット,デメリットそのまた違う相手のメリット,デメリットをを見て調整する 又は、デメリットをどう克服させるか最善は何か、個人,周囲の環境等など全体的に 情報を整理して答えを導きだすのだが 後は、それをどう生かすか性根の問題 自分と相手のメリットに、こだわり 皆を引っ張っていくか 自分のメリットに、こだわり 相手のメリットを利用するか 又は、デメリットを攻撃するか はたまた、相手のメリットをどう生かすか,デメリットをどう克服させるか 最善の客観的は、重複するけど自分のメリット,デメリットはひとまず後回しで、相手の考えを知る(心の中に一時的に受けいれ保留しておく),周りを知る(一時的に)それを踏まえたうえで自分がどうするかです。 見るというのは、いまいち 大げさに言えば、政治家が世論を知るということです 政治家が世論と違うことやってたら国民は頭にきますからね。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.5

「己の欲せざる所 他人(ひと)に施すこと勿れ(なかれ)」 を心掛けて行動することは客観視の一助になります。

noname#196134
noname#196134
回答No.4

方法は自分を俯瞰(ふかん)で見る訓練をする事ですね。 今部屋の中に座っていると思いますが、意識を天井に上げて、天井から自分を含めた部屋全体を見るんですね。 実際の目と俯瞰からの目を常に意識すると良いと思います。

  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.3

いい友人を持たれましたね。 なかなか、そういう事を率直に言ってくれる友を持つことは、難しいです。 人は、誰でも・・嫌われたくない気持ちが働くので なかなか他人に厳しい事を言う事ができません。 イマドキは尚更です。 その友人の為にも、客観性を考えたいですね。 自分を客観視する、というのは難しいですが、 自分がよくする方法は、簡易な内観です。 まぁ・・正式なものではありませんが。 夜、寝る前に、すべての音・光を消し、座禅します。 1.今日一日、自分が他人からしてもらったこと 2.今日一日、自分が他人にして返したこと 3.迷惑をかけたこと 一日の、人とのつながり方を振り返ります。 そこで見える・・どういう言動をしていた自分であっても、みっともなさも含め 受け止める強さを養います。 みっともなくとも、必要以上に落ち込む必要は無い、と強く受け止めると共に、 もし、別の機会に同様の事があったら、 少し別の言動も試してみても良いかもしれない。 その程度の振り返りができる・・癖をつけておくと、 日中でも、ふと、自分の言動を突き放して観ることができるようになります。 そこから得られることは、 他人には他人なりの事情と立場がある、そこからみた視点。 あるいは 人との良好な関係、 さらに。 自分のみっともなさも含めて、落ち着いて 自分の長所はもちろんのこと、短所を受け止める事が出来る力。 =自分を信じることができる力。

回答No.2

どんな人に言われたのですか?何がよくて何が悪いかもチョットくるってきている時代ですから。客観的に見て、みんながいいのがいいことと必ずしもいえないですね。みんなで津波に飲み込まれたらどうします?っていうのはちょっと極端ですが。なのでよく考えて行動することですよね。みんながいいと言うのがいいこともあれば必ずしもそう言えないときもありますよね。

noname#188683
noname#188683
回答No.1

>客観視する方法 自分の生活してる1シーンを切り取って、「自分」の部分を「他人」に置き換え その「他人」がとった行動(自分のとった行動ですね)を自分はどう思うかを考える。 また、ワイドショーや法律相談所のノリで 自分のとった行動を否定的に、肯定的に双方の目線で見てみる。 >その目的 自分のやってることが社会的に許されるか受け入れられるか、それとも否かが解る >客観視することで何が見えるのでしょう? 自分が道徳的に道を踏み外していないかどうか。 他人を思いやれるかどうかの指標。 >友人の言葉 「まだ」大事に思ってるからこその一言。(どうでも良い人はとっととCOするほうが得策だから) 「まだ」付き合える余地がある、と思えるからの一言だと思います。 でも、同時に「そのままだと付き合いきれない」というサインでもあると思います。

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