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映画「ターミネーター(1)」のラストシーンについて

2点、質問させていただきます。 1.戦いのあと、サラがメキシコ(?)でガソリンを給油しに行くシーンで、 ”Gasolina per favor(ガソリンください)”以降のスペイン語部分を全文教えていただけないでしょうか。 2・ラストシーンの構図で一本道が続いているのは、「2があるよ!To be continue!!」という解釈であってますか?自分は1よりも先にテレビで2をみてしまい、あとでDVDを借りて1を見たときに(つまり、2のを存在を知ったうえで1を見たので)自然とそう解釈して、鳥肌がたったのを覚えています。皆さんの意見をお聞かせいただきたいです。 よろしくお願いします。

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  • ddeana
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回答No.2

1について ガソリンスタンドでメキシコ人の男の子がサラに「嵐が来るよ!」と言っているところならばわかります。 ・男の子:Mira Mira! Viere la tormenta!(スペイン語)=Look, look! There's a storm coming(英語)=見て見て! 嵐が来るよ!(日本語) http://affordablehousinginstitute.org/blogs/us/2013/01/viene-la-tormenta.html 2について あってると思いますね。私はその前に「嵐が来るよ」といわれたサラが「わかってるわ」と答えたところから、彼女がこの戦いが続くこと、そしてそれに立ち向かっていく決意をしているんだと思いましたので、最後の1本道はサラが迷いなく次に進む=次回作でも戦うよ。と暗示しているものだと言えると考えます。

zackno23
質問者

お礼

1 ありがとうございます。ただ、知りたいのはその前の「写真を5ドルで買ってくれないと親父にぶたれる」ってとこなんです。 2ですよね!初めて見たときは「あんな表現方法があるんだ!」と度肝を抜かれました。

その他の回答 (1)

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 1は申し訳ないですがわかりません  2は「2」の制作は頭になかったと思います。もちろん大ヒットしたから「2」の制作が決定したわけですが、ジェームス・キャメロン監督の第二作目で、まだまだ海のものとも山のものともわからない状態でした。「嵐が来るわ」というセリフで終わって、一本道のシーンだったと思いますが、それこそあの道はたった10数年後に起こりうる「核戦争」を避けられない一本道だと思います。