- 締切済み
受験期のストレスと、妄想癖
受験をあと三ヵ月後に控えた受験生(男)です 本日ここに書くのは、すごく書きづらい悩みなのですが 本当に困っているので、ご回答お願いします なお、この質問サイトを使うのは初めてなので、到らないところがあるかもしれません。 ・悩み 「妄想癖」が激しくて困っています ・状況 高校二年のあたりから、志望校に向けてそれなりに頑張ってきたので 受験それ自体にはまったくストレスを感じていません ただ、ここ最近「妄想癖」がひどくて困っています ・以前の状況 昔から、色々と妄想癖のある少年でした。 特に、書くのをはばかられるような、性的嗜好をもっており、 以前は、夜中になると、妄想癖に駆られました ちなみに、私にはかけがえのない友人A氏がいて、 彼は、私の性癖を理解してくれていて、夜中にどうしても妄想が止まらなくなると、彼にメールを送って気を紛らわしていました もちろん、彼はそのメールを第三者に伝えたりなどしないので、 彼のおかげで私は普通の学生生活を送っていると言っても過言ではないかもしれません ・最近の兆候 その「妄想癖」が、最近学校でも発生します。 正直、勉強に集中できません 困ってます その妄想はやはり性的なものも含まれているので そんなのがばれようものなら、学校でどのような扱いを受けるかわかりません ・いつもの解決法 ちなみに、自分はスポーツ観戦が大好きで、特に野球が好きです 野球に関しては完全に素人ですが、テレビ中継を見ながら、解説者さながらに「つぎは外角に変化球だ!!」のように観戦すると、心の中のもやもやが消えて すがすがしい気持ちになって、勉強に集中できます よって、妄想癖の原因は以下の三つによるストレスと自分の中で結論付けました (1)A氏への配慮によるもの 実はA氏、結構志望校がピンチです 彼は、いつでもメールをしてよいと言うのですが 自分は少し気が引けて、彼へ暴走メールを送りづらい状況です 彼がいかにいい友人だか身にしみてわかってきました (2)野球がシーズンオフ 楽天を設立時代から注目していて 今シーズンはとくに熱が入りました ある種の燃え尽き症候群と思われます (3)周りの状況 周りがカリカリし始めた時期です それに関して多かれ少なかれストレスを感じてるはず ・依頼 この質問には、以下の観点から回答をお願いします (もちろん、どれか一つでも答えていただければ十二分にありがたいです) (1)自分は病院にいく必要があるのか? 妄想状態になると、ホントにそれしか考えられなくなります これは病気でしょうか?? ----------- ちなみに、妄想の基本的な内容は、かわいい女の子(架空の人物のときもあれば、実在の女優やアイドルだったりする)と、世界中を旅するというものです。(昨晩は、某清純派女優とカンプノウに行ってきました) この程度なら、この年だし仕方ないと思うのですが 最近は猟奇的な妄想が増えていて、 しかもそのような時に限って、なかなか終わりません ----------- (2)おすすめストレスの発散法はありますか? 元来体が弱く、残された時間の観点からもスポーツに勤しむのは難しそうです 受験生にでも出来るストレス発散法を教えてください (3)この時期オススメのスポーツは? 体が弱いからこそ、スポーツには心打たれます 野球がオフシーズンになってしまったので それに変わるスポーツがあったら教えてください (アイスホッケーが見たいのですが、放送局がないので残念・・・) (4)妄想をとめるには? とめどなく脳内を駆け巡る、この妄想を止めてくれぇぇ!! ボールペンをひざに突き刺す等、古代中国並みの古典的手法も、風の前の塵のごとし ぜんぜん利きません (5)おすすめのテレビ番組や出版物は? 壮大な自然を紹介するテレビ番組が好きです 日曜の「ザ世界遺産」や、BS朝日でやってるBBCのやつなど これらを見ても、野球とどうようにいい気分に慣れます 他にもこんな番組があるよ こんな本があるよ、というのがあったらお願いします (日本特有の、クイズ番組&自然という構成が好きでないので、CSのチャンネル契約も考えています) 以上 長文と駄文でしたが、本当に困ってます 回答よろしくお願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
元精神科病院職員です。私は医師ではありませんの病気かどうかと言うのは分かりませんが、精神、神経が病んでいる事は確かです。それは心因性のものと見て良いかと思います。思春期の青年にありがちなものと判断するのは如何かとも思いますので、この頃は心療内科は気軽に行ける所ですので、自分が病気だとかそれ以前に「こういう症状があるしこういう妄想癖があるのですが」と相談して、またそこでのカウンセリングでその深部が明らかになると私は思います。病気を治すのは医師では無く自分自身の体の治癒力なのですから、専門家(医師)の意見を伺うこういう姿勢で臨んでは如何ですか?