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大阪府犬管理指導所所長代理のオスネコ「にゃん吉」の活躍
- 大阪府犬管理指導所で所長代理を務めるオスネコ「にゃん吉」が活躍している。
- けがをして保護され、殺処分の対象だったが、人なつっこい性格が幸いして指導所で飼われることに。
- にゃん吉は府のブログにも登場し、イヌやネコの殺処分を減らすための啓発に一役買っている。
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質問者が選んだベストアンサー
どうも、こんばんわ。どんな理由で犬や猫を飼えなくなったのかは想像するくらいしかできませんが、やはり最後まで面倒をみてやるのが筋ってもんでしょう。人間相手に考えるだけでなく動物にも仁義はかけるべきだと思いますね。毎年毎年のように殺処分されているのを新聞等で知りますが、可哀想です。 私の家ではオスの柴犬を飼っていましたが、一年ほど前に病気で亡くなりました。まだ10歳になってなかったんです。もっと一緒に居たかった。もっと健康的に生活できる動物だっていっぱいいるのに保健所におしつけるのは酷いですね。高齢の動物にしろ病気の動物にしろ最後まで飼えよって思います。 ああゆうところに入れられている動物は明らかに表情が怯えているように見えます。悲しそうに啼いているものもあります。当然、動物にも感情はあります。人間ほど表現できないけど喜怒哀楽はあるんです。 にゃん吉はまだ運が良かったのでしょう。でもこんな役回りになるとは彼も皮肉なものでしょうね。しかしながら、痛々しい傷は一生残ります。人間でも動物相手でも少し配慮する心掛け一つで世の中が変わると思います。そんな努力を惜しまないでほしいです。
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- deepdiver555
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どう思いますか?と言われたら人懐っこくてよかったね・・・くらいかな。 多くの殺処分される犬猫というのは人間様の都合により増える一方です。 それは殺処分するために犬猫に子供を産ませたり、捨てる為に飼っているのと一緒です。 飼い主はペットが死ぬまで面倒を見なくてはいけない法律を作ってもきっと捨てられるペットは減らないでしょう。 本当はペットの数自体を規制するしか無いんですよね。 殺処分というのは、動物である限りは仕方ないのかなと感じたりします。 所長が言う簡単に捨てる人なんて多く居るのかな? 昔から言われてる言葉ですが少なくとも飼っている人たちはずっと飼いたいけど何かの都合で飼えない状況になったのではないでしょうか。 捨てるペットを本当に減らしたければある程度の所得を継続的に得られた実績があるひとのみなどの制限を設けないとね。 人間の勝手で殺されるペット、森林を破壊されて生き場を失う野生動物、環境破壊により絶滅する生き物、直接殺しているかどうかという違いはあれどどれも殺処分のようなものかなと考えます。 可愛そうだからだけでは済まない世界ですね。
お礼
ありがとうございます。
- oldpapa70
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>環境省は今月20日、イヌやネコの殺処分を減らすことを目指す「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を発足。今後は海外の専門家や自治体担当者と意見交換を重ね、来年5月にも具体的な計画をまとめる方針だ。 すごいものに税金を使うんですねー。猫飯も食えないで餓死する人がいるというのに! 人命より猫命のほうが大事ってことか。 まー金持ち?の犬猫好きは服を着せたり、高級なペットフードを買って与えたりするんだから、日本もたいした国に成長したもんですね。 これ、いったい誰のおかげ??? アメリカに追いつけ・追い越せといって残業にもへこまず、鬱病なんかと云って居れなかった働き蜂のおかげでしょう。 老人を大切にしましょうね。 老人医療費も70~75才まで1割から2割に負担UPになるのです。医療費も払えず死んで行く人が増えるような気がするが・・・。 再度云う、人権よりも猫権が大切ですか? なんかへんでだと思いませんか?
お礼
そうですね。ありがとうございます。
- housyasei-usagi
- ベストアンサー率21% (112/526)
>この記事を見てどうおもいますか? どこまでが記事でどこまでが質問か? 最後の一文が質問か?とはいえ質問文でもない。 とりあえず、にゃん吉は人懐こくて得したね。
お礼
そうですね。ありがとうございます。
お礼
わたしもそう思います。