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妻の無意識な失言をやめさせる方法
- 妻が無意識に失礼な発言を繰り返すことに悩んでいます。この記事では、妻の失言を改善する方法について考えます。
- 無意識の失言が続く妻に対して、注意をすると逆切れされてしまいます。この問題を解決するためには、根本的なコミュニケーションの改善が必要です。
- 妻が失礼な発言をする原因は、社会経験の不足や育った環境にあるかもしれません。妻とのコミュニケーションを大切にし、お互いに理解し合うことが重要です。
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はじままして。質問者様のお気持ちがよくわかります。 私は20代半ばの女で、24歳の妹がいますが、その妹に質問者様の奥様がそっくりです。 妹は通りすがりの人に「ねえ、ねえ、お姉ちゃん、あの人、ぶさいくだねー!」 と言ったり、喫煙席に座っている女性に対して「タバコ臭い」とか言います。 こちらが、はらはらするくらい失礼なことを言うので、一緒に居て、スリル満点です。 さて、私が妹に注意する時に気をつけていることは、 「失礼なんだから、そんなこと言うな」とか「そんな言い方はやめろ」とか 言っても全く意味がありません。なぜかというと、本人に自覚がないからです。 自覚がない本人は、どこが悪いのか、どの発言がいけなかったのか、 理解していません。 注意する時は、たとえば「次、いきましょうか」と奥さんが言えば、 その場の雰囲気は若干凍りつくとおもうので、ご主人が「なに、言ってんだよ。 そんなに楽しいんだね。○○が次いこう、というなんて、珍しいね。 すみません。うちの奥さん喜びすぎてて・・・」 というように、質問者様が場の雰囲気をなごませて、相手の怒りを鎮めておいてください。 ここで、怒ったりせずに、注意するタイミングは帰ってからでいいです。 帰ってからは、「○○がああやって言ってたじゃん。次行きたい気持ちも分かるけど、 まずは、お礼いってな。」みたいに、簡単に説明すると分かりやすいです。 ポイントは「次いきたい気持ちもわかるけど」と添えること。 共感してあげると、女性は喜びますよ。 攻め立てたり、感情的になると、若い女性は逆上したり、聞く耳持たずになります。 ちなみに、妹が汚い言葉をつかったり、通りすがりの人に聞こえるくらいの声で 「あの人不細工」と言ったときには、私は「そんな汚い言葉を外で遣ったら、 せっかくの美人が台無しだよ。良い男もよってこなくなるから、お上品にしなさい」 と、注意したら一発でなおりました。 奥さんはお若いので、若い女性のマネージメントなどをこなすと扱いが慣れてくるかも しれません。女性は難しいものです。男性目線で怒ると言うことをきかないので、 がんばってください。
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- mijinco
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奥様と一緒のときにそういう発言をしたら、その場でツッコミを入れたらどうでしょう。 漫才の相方が、言い過ぎや失礼なことを発言したときにそれを溶かすあれです。 なかなか難しいですが、夫は、妻の軽はずみな言動を困っていると自覚していて、でも「しょうがないなあ」と思っていて、相手には「申し訳ない」と思っている、ということが自然に伝わると思います。 きっと相手も、若い奥さんでなかなか苦労しているんだなとそれとなく感じるでしょう。 そういう目的のために、その場でツッコミを入れるからね、と奥様にも事前に話しておきます。 で、あとで「あのツッコミどうだった?」 「もっと、いいツッコミはあったかな、はらはらしたよ」 というような、会話をしたらいかがでしょう。 お幸せに。
- bonjour12
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勿論しっかりしている人もいますが21ってまだまだお子ちゃまで言葉遣いがなってないとかありますよ。 わざとじゃないですし、これから年齢重ねていくうちで直って(?)くると思います。 まだ21って言ったのはその先輩の奥さんの年齢を知っててわざと言ったのでしょうか? そんな感じではなさそうですが、21で結婚ってなかなか若いので「まだ」と付けてもいいと思います。 実際こんなに若いので。。。 両親との飲み会も次行こうと言うだけでもいいですよ。 今の時代義理の両親と食事に行くだけでも苦痛って言う人も多い中お付き合いされて、自分からも言うだけいいじゃないですか。 そのくらいの発言できるってある意味羨ましいです。 しかし飲み会ばかりですね。そのような席だから発言も大きくなるのでは? あと、そんなに不愉快な思いされてるなら連れて行かなければいいのでは?と正直思いますが。 子供も恥をかくなら離婚もどうぞ。 あなたの言ってる事が常識、正しいとみんながみんなそう思わないので合わなかったって事でしょう。 結婚前から気付いておきなさい。 そんなあなたも見る目もなく悪かったって事にもなりますが…
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
この質問で一番の問題点は、貴方が自分は正しいと思いこんでいるところです。 妻にたいして上から目線で自分の思いを押しつけています。 改善させるなんて、なんと馬鹿な事を思っているのでしょうか? このまま貴方の思いを押しつけていけば、外面はよくなるでしょうが、家庭は破綻するでしょう。 頭の良い人たちは、言葉よりもその人の思いを感じ取ります。 質問に出たような言葉で傷つく人はいません。 貴方の親族が異常なのであって、奥さんの親族の方がまともなように思えます。
- kabaddi13
- ベストアンサー率35% (56/160)
可愛い奥様だと思います。憎めない。 礼節を欠いているのは『育ち』です。 若いからではないですよ。 中学生でも、多少変な日本語はありますが、他者を立てる目上を立てるくらいの丁寧語は使えます。 そして、不適切だったら、親から先生から先輩から教えられ覚えていくんです。 言葉だけを教えてもらうのではなく、その時の態度だったり姿勢だったり表情だったりを指摘され 身に付けていきます。 本人が自覚をしなければ身に付いていかないかもしれませんね。 でも、奥様の可愛らし素直さが、礼節なる態度を身に付ける事で歪まないでほしいです。 こういう場面でこういう事を言うとこう思う人がいるんだよ。 構わないじゃないと君が思っていても、僕にとっては構うことだったり、仕事に差し支える事なんだ… と優しくも厳しくも伝えていってなどうですか? 『育ち』なのですから、すぐに直すとなると、奥様やってられなくなると思います。 母親になるのでしょう? 自ら覚えていきますよ。女(母親)は厳しいですからね。 他者の力を借りた方が、夫婦喧嘩にならなくていい。 傷付いたり、自信を失っていったら、励ましてあげてくださいね。 ゆっくり、ゆっくり、『夫婦』を紡ぎあっていってください。
- 96183327
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はじめまして。 ちょっと疑問に思うのは、あなたとお付き合いしている時は、彼女の失言は感じられなかったのでしょうか? どちらにしても、彼女の失言が引っかかる感情より好意が上回って結婚に至ったのだと思いますが・・・。 文面から察するに、彼女の良さは愛嬌があるようですね。 昔から男は度胸・女は愛嬌と言われるように、女性は愛嬌があるほうが、可愛がられていいと思いますよ? そこの良さに加えて、彼女の足りない口の利き方や状況判断を、もっと君の良さが生かされるからという気持ちで、ご主人が教えてあげればいいのではないでしょうか? 不愉快という気持ちで何かを言われても、なかなか聞く耳を持てないと思うのです。 同じことを言うにしても、あなたの言い方次第で、彼女もあなたも、いい方向に変われるのではないでしょうか? 夫婦、二人で仲好く改善していかれるチャンスかもしれませんね。
- tanapyondai
- ベストアンサー率45% (27/60)
二十歳そこそこの女性に理想を求めすぎ。 貴方目線の常識から外れた言動があったら、叱るのではなく教えてあげればよいこと。 むしろ貴方の上から目線の方が鼻につく印象ですね。 彼女からしたら、小うるさい親に説教されてる気分になるから、根本的な理由よりも貴方から注意されないことだけに気が向いてしまうのでは。 逆に貴方の人間レベルが成長しないことには、 これから良い女性になるかもしれない奥様の可能性を台無しにするかもしれませんね。 周りから可愛がられる性格は他人には真似のできない貴重な素質です。 貴方にはない奥様だけの特徴に敬意を持って、お互い成長していける仲になるともっとよくなると思いますよ。
- tnr
- ベストアンサー率18% (67/364)
あなたは完璧なのですか? お礼の欄には、ありがとうございました。と 一言も回答の皆さんにお礼も言えないじゃ ないですか 悪気はないのでしょうけど… 痛い思いをすれば 考えるのか、 それともそのキャラで行くかは お嫁さん次第だと思います。
- ueue3131
- ベストアンサー率51% (208/405)
可愛い奥さんだと思いますよ。 罪の意識はないのですから。 若いのと、社会でもまれていないのと、 …で考えると ごく普通の女の子です。 大卒の新採用の子だって 似たような感じですよ。 今後 成長していきますよ。 それから 私は あなたの先輩奥さん(32歳)よりも年上ですが 「まだ21歳です。」という言葉なんかに 傷ついたりはしませんよ。普通は。 まだ21歳…のまだ、は「未熟」の「まだ」という解釈も出来ます。 あなたがその後、 「そうなんですよ。まだ未熟な妻で。…これからいろいろ教えてやってください!」 とでもフォローすれば よかったケースです。 さて、あなたが困っているのは 奥さんに教えても 逆切れすることですよね。 彼女としたら 何度も繰り返し注意をされたことで 頭が 混乱している可能性があり それが原因で 余計に 不適応を起こしている可能性があります。 例えば 小学生の子どもに 「席を立つな」と注意しても 一度で聞いてくれないばかりか 注意すればするほど 動き回って 言うことを聞かなくなる ・・・ということが ありますよね。 それは 注意のされすぎで その子が「2次障害」状態になっているんです。 大人でも 同じようなことがあり 注意を繰り返し受けることで 一層 失敗が増え 本人の意志で 行動がコントロールできなくなるという 困った状態に陥ることがあるんです。 どうすればいいか・・・ですが 彼女の 「繰り返し注意されて 不安定になっている精神状態」を ひとまず 安定させることです。 できるだけ 奥さんを認め いいところをほめることで 安定させることができます。 また、ご親戚や上司の方にも 「いやあ。ウチの嫁 ご存知の通り 常識が あんまりなくて…。 ・・・時々 小学生みたいな失言もしたりするんで・・・」みたいに 事あるごとに 言っておくのも 一案です。 もちろん 奥さんの聞いていないところで・・・です。 さて いざ失言が出たときには あなた自身が 大きく息を吸って 気持ちを落ち着けてから、優しく諭しましょう。 「こういうときは、『構いません』よりも、 『お願いします』って言った方が いいんだったよね!」という感じで。 ・・・失言が出た その場で、 相手〈上司やご親戚)が聞いているその場所で そのまま穏やかに フォローすればいいのです。 奥さんの言い方を 「否定」して 正しい言い方を教えるのではなく 奥さんの言い方よりも 「もっといい言い方があるよ」として教えるのです。 そういうスタンスの方が 絶対に 奥さんは 素直に聞くはずです。 そして、奥さんが 1回でも 失言をしないで会話できた時には 「さっきは 君の話し方 完璧だったよ。」 「『お願いします。』って 言葉がすっと出たね。相手は 嬉しかったと思うよ!」 と、いちいちほめましょう。 まとめると (1)否定せず もっといい言い方を 教える。 (2)日頃から ほめたり 認めたりして 彼女の気持ちを安定させておく。 (3)うまく言えた日は 早めに ほめてあげる。 (4)周りの人に あらかじめ 彼女の失言癖を伝えておく。 (5)失言が出ても あわてず 大きく息を吸ってから 笑顔で教える。 (6)教えるときは 上から目線にならないようにする。 です。 あなたの 上手な教え方が 試されています。 ご健闘を祈ります!
- ayamsate
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こんにちは。 ご相談文を拝見していて、奥様がそのような発言をされるので気が気ではないというあなたさまのお気持ちは十分にわかるのですが、何か、少し細かいような気がしますね。 先ず奥様の年齢はまだ21。 場を読みそこで適切な発言をするなどというのは、社会に出て会社勤めでもしてから学習するようなものではないでしょうか? 年こそ成人域に達しているからといって、親元で育ち(しかもKYを助長するような同じような環境なら尚更)同じ程度の身の回りの人間との付き合いしかなかったと思いますから、それが今の段階での彼女なのでしょう。 結婚以前のお付き合いの段階で少しは感づかなかったですか? 彼女は確かにあまり考えずにあなたさまからみれば不適切な発言をしてしまっているかも、ですが、彼女はきっとのびのびとしたおおらかな方のように感じます。 あなたさまが思いもよらないような大きな長所を持っているのですよ。 それよりも、私にはあなたさまの「パートをさせた」などというその書き方のほうにカチンときてしまいました。 それこそが上目目線でわたしだったら1日たりとも一緒にいるのは嫌ですね。 なんだかこの先を考えると彼女が可哀想に思います。 一番身近な、リラックスできるはずの自分の夫がそんな小姑のように自分をチェックして、こんなところに冷静に書き込みをしている…。 こんな調子のあげ足取りがずっと続くのでしょうか…。 もっと彼女に似合いの男性がいたような気がします。社会的な常識、マナーなどあなたさまより劣る男性だったかもしれませんが、もっと愛情豊かな、あたたかな包容力をもったガテン系の男性です。 そうすれば、彼女も年とともにそれなりの常識もちょっとずつつけるでしょうし、笑いのたくさんある家庭を築いたに違いありません。 小姑のようなあなたさまとの生活に息を詰める必要もありません。 これからも彼女と生活をするのでしたら、もっと暖かい目でみてあげてください。
- bekky1
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基本的なことが、わかってないからだと思います。 奥様のご実家では、あまり、丁寧語、敬語などを使うようなご家庭ではなかった・・・ということが一つ。 これはここの家庭の文化ですから。 フレンドリーでも、きちんと、年長者には、丁寧語で話すというのは、そこそこの家では普通ではないかと。 従妹どうしで話すにのと、その親にあたる、伯父伯母などに対する言葉は違ってあたりまえですから。 そこのところをまずは、きちんと使い分けなさいという、スタンスの問題。 それと、21歳という年齢が、おそらく、どこの大人のグループに所属しても、 最年少でしょうから、常に、丁寧語で話すことが義務づけられるということを、 ’失念’していること。 おそらく、そのようには考えたこともないのが基本的なことです。 人として、対等というのと、マナーとしての年功序列、 それに伴う、フレンドリーでいて、丁寧な言葉というのを、慣れるしかないです。 今のお若い人は、丁寧語=親しくない人。 親しい人=ため口・・・これぐらいに単純化してますから。 フレンドリーとため口は違うという、基本文化を叩き込むべきでしょう。 大学などでは先輩後輩で親しくても、ため口に近くても、そこは、フレンドリーでも そこはかとない、上下関係を崩さないということを’群れ’の中では学ぶでしょう? 高校生だって、運動部などでは先輩後輩関係は一生モノです。 ですので、学ぶ、そういう社会的なルールがあるところにはあるということを まったく知らないわけではないですから。 自分・奥様は関係ない・・・と、そう思っているだけのこと。 だから、大人になっても、そういうことはここかしこにあり、 それらの基本は長幼の序ということ。 更に、大人の中では奥様は最年少だから・・・いわば最下位。 群れとしてのグレードとして、たとえ’ため’であったとしても 丁寧語でフレンドリーでなければ許されないということもね。 一つ一つに文句を言うより、基本を押してみましょう。 そして、、若いと丁寧語と、うるさく言われるのか・・・というなら、 そういう彼女を妻にしたあなたの責任です。
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