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三相交流回路の課題でわからないので教 えてください
相順測定器(第1 9ー2図参照)において(3)相の容量リアク タ ンスXCが(1)(2)相の抵抗Rに等しいときの各 相の電圧ベクトルを示し、第19ー2図の回路 で相順測定できることを説明せよ Y-Y回路に中性線を接続した場合に中性 線に 流れる電流を求めるまず電源側の中性点の 電位0とし負荷側のそれをVnとしたとき 各 部に流れる電流はオームの法則により次の ようになる。 Ia=(Ea-Vn)/Za Ib= (Eb-Vn)/Zb Ic =(Ec-Vn)/Zc (1) これを負荷側の中性点Nにおける電流の式は Ia+Ib+Ic-In=0 (2) に代入して整理する と Vn=Ea/Za+Eb/Zb+Ec/Zc/1/Za+1/Zb +1/Zc /1/Zn() 19-2図の示すように電球の抵抗をR,コンデ ンサのキャパシタンスCとしCの値を1/ωC =Rとなるようにすると Za=Zb=R Zc=-jR (2) となる。これらを(1)に代入すると中性点Ia 電位が求められる。すなわち Vn=Ea/R+Eb/R+Ec/-jR/1/R+1/R+1 /-jR=Ea+Eb+Ec/2+j (3) となる。対称3組の場合は、Eaを基準ベクト ルにとると (1)Ea=Ea (2)Eb=(-1/2-j √3/2)Ea (3)Ec =(-1/2+j√3/2)Ea (4) となったんですけど(1)の式のEa-Vnはなぜ ひくのでしょうか?それと(4)のベクトル図 をかくとEbとEcのベクトル図が逆なる理由 を教えてください。
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- sou_tarou
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