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過去3年分に遡る加算税等の計算方法について
詳しくないので教えてください。 例えば、3月決算の事業会社で2012年度の法人税の申告について誤りを指摘され、 過去3年に遡り納付が必要な場合、 延滞税や過少申告加算税等はどのように計算しますか。 ◇例 指摘された分の 本税 ; 500,000 申告納付; 2013年12月 の場合、延滞税は 6、7月分; 3,583円(年4.3%) 8~12月分; 30,416円(年14.6%) 過少申告加算税 50,000円(納める税の10%) 過去2年分 は 583,999円 ............................................................................................... 合計 1,167,998円 ですか。 違う場合、計算方法を教えてください。 また、事業税やその他のについても指摘された場合も計算方法は同じでしょうか。
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- star460219
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回答No.1
あなたがわざわざ計算する必要はないと思います。 修正申告に伴う税額を納付後に、税務署より過少申告加算税等の納付書が郵送されます。 事業税は地方税ですので、国税と計算方法は異なります。 これについても、後日県税・市町村より納付書が郵送されます。 何れにしても、あなたが計算する必要はありません。
補足
回答ありがとうございます。 上記計算はそもそも3年分の計算にはなっていなかったです。 正確な金額というより、概算でどれくらいになるかを会社としても個人的にも知りたかったので、計算の仕方があっているかを確認したかったのです。