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余命1年 年金を納付すべきかどうか
47歳の主婦です。 夫と二人で生活しています。 20歳から厚生年金、国民年金を欠かさず納付してきています。 合計300ヶ月以上は払ってきています。 しかし先日、ガンと分かり余命も短いことが確実です。 この場合でも年金は払うべきなのでしょうか? 私が払ってきた分で私の死後、夫にいくばくかでも受給させれるなら意味があるかと思いますが、無駄に終わるなら以後の支払いは止めようと思います。 いかがなものでしょうか? アドバイスをお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
>私が払ってきた分で私の死後、夫にいくばくかでも受給させれるなら意味があるかと思いますが、無駄に終わるなら以後の支払いは止めようと思います。 年金保険料納付は義務ですから、ここで未払いにすることをお勧めするのは 公序良俗に反する回答ということになります。 本人死亡の後は、相続によって保険料の債務も承継されますから 結果的に相続者が支払うことになります。 公的保険料は税金と並んで支払い順位は他の債務より優先されます。 癌などの病気でも障害年金の給付対象になることがあります。 病院のケースワーカーに相談してみてください。 障害年金は加入年数に関わらず直近の未納期間が1年以上あると受けられません。 納付と受け取り、その他の給付、ご主人への遺族年金などなど制度についての詳しいことは、 年金機構にお尋ねになってください。 なにかと気がかりなことが多いでしょうけれど、 今一度よくお考えいただきたいと思います。
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- hagure-bora
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専門家ではないのでネット調べることしかできませんが… ご主人が遺族年金を受給することはできないと思います。
- MIKI-PAPA
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>いかがなものでしょうか? アドバイスをお願い致します。 素人に聞くより、市町村の「年金課」に、直ぐに電話などでご相談下さい。かなりの期間納付されていますので、若しも貴方が旅立たれても遺族年金?が有る筈です。 私も10年前右肺の一部を癌で摘出、今年になって左肺に別の癌が発生しこれを摘出。酸素を吸い乍らキ-ボ-ドを打っています。最後まで諦めないで下さい。
窓口で口頭で話しても無理でしょうね。診断書を持参して交渉ですね。 他の病院では診察は受けましたか? 治せる病院があるかもしれないですよ
- oldpapa70
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47歳ならまだ若い。 年金のことは詳しい人の回答に待つとして、 同じガンを患った者として、何ガンでどの程度の進行か分からず、云うのもなんですが。 治療で治る可能性は無しですか? 治療とあわせ、”こんなもんに負けてたまるか”で自己免疫向上でよくなりませんか? まず、頑張ることを考えましょう。 後になりましたが、私もかなり進行した状態で肺がんが見つかりました。 そのときは、まだ第二の人生で仕事中でした。 肺がんといえば殆ど再発とか何とかで治るなんか考えられないことでした。 今ならギリギリ手術可能とのことで、手術に踏み切りました。 1年半後に再発と分かり、再手術は不可能(場所的に)とのことで、放射線治療を受けました。 幸いうまく命中?して再発のガンは消滅しました。 はじめは負けてたまるか、職場に復帰してやると思い続け、へこむことなくすごしました。 結果一度は職場復帰をしましたが、上記ごとく再発で仕事はやめたものの、再々復帰とくよくよしないように気をつけて、やってきたせいか手術後約7年半生きていますが、再再発無しです。 手術した先生に今もフォローしてもらっていますが、再発治療後も6年経つのでもう大丈夫と言われています。 今のがん治療は進歩しています。最悪完快しなくても抗がん剤と気力でかなり進行は防げるでしょう。 そうこうしているうちに、ガン分子標的薬(といったかな?)が開発されて、使用可能になるかも分かりません。従って、常に負けてたまるかの気持ちをもちつづけましょう。 私が上記のような考えになったのは、第一人生の終わりごろ、肺がんと言われて立派な体格の人が 「もうあかん」といってしょぼくれていたら、早々と見る影もないほどやせ細り、お亡くなりになったと言う話を聞いていたからです。 病は気からとはよく言ったもので、やはり気持ちのもちようで免疫の状態が変わるような気がしました。 こんな気持ちが通じる状態かどうか分かりませんが、とにかく頑張ってください。
補足
お気持ちに感謝します。 他人でさえ励ましていただける気概に心より御礼申し上げます。
- yumi0215
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ステージ4bの義母の介護をしていました。 子宮がんが卵巣に転移、その他腎臓や膵臓にも転移が見られ倒れて手術した時には臓器が腐り子宮と卵巣の全摘出と内臓をすべて洗うという状態。もって3~4日と宣告されました。 が、その後何とか持ち直し1か月後には退院。我が家で療養していただき治療を続け1年後転移していた癌が奇跡的に抗がん剤の効果が良く効いて消滅。それから3年元気に一人暮らしをしています。 友人は乳がんステージ3でしたが幸い転移しておらず術後5年たち再発の可能性も低くなった現在元気に暮らしています。 医者の言う余命なんて絶対ではありません。弱気にならず乗り越えていただけたらと思います。 年金ですが、妻死亡により夫受け取りの場合前年度の収入が850万円未満であり生計を同一としていた場合60歳以降受け取れるとなっていたはずです。25年以上年金を納付していることが条件ですが、300カ月以上であれば満たしていますね。 現在扶養家族ではなくご自身の厚生年金を支払っているということでしょうか。でしたら給与から引かれていると思いますのでやめるということは出来ないように思えます。扶養家族でしたらなおさら支払いは発生していないので問題ありませんね。 癌は治らない病気ではなくなってきています。希望を捨てずに前向きに治療に向き合っていただけたらと思い駄文を記載させていただきました。余計な回答となり失礼しました。
補足
早速のご回答有り難う御座います。 当初は弱気になりましたが、現実を見据えての判断をしたいと思うのです。 余命1年というのは実は最近いわれたのではなく、近々にホスピスへ入るように言われている現状です。 年内は厳しいかもと言われているのです。 たとえ1回2回でも無駄なお金を払いたくないのでどうすべきかと思いました。 私は扶養家族で仕事はしていません。 主人も自営ですので、年金は私と主人にそれぞれ請求書がきてそれを払っています。
- tzd78886
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やめましょう。その金は残りの人生を有意義に過ごすことに使ってください。
補足
そう思うのですが、年金システムがよく分からずどうしようか迷っていまして
補足
交渉は考えておりません。 制度が分かれば、払い込む払い込まないの判断をしたいと思いまして…