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足が不自由な状態での歩行能力訓練
足が不自由で歩くのに難儀しています。 状態としては、しばらく歩くと足の脱力感で立ち止まらざるを得なくなり、 しばらく立ち止まると、また歩けるようになる、というものです。 連続で歩ける距離や時間が、日々短くなっていっています。 現時点では、50メートル程度の連続歩行が限界です。 歩く速度は、普通の人の「4分の1~5分の1以下」くらいだと思います。 路上を歩くときは常に片手杖をついています。(室内は壁とかに手をついて歩きます。) 階段の昇降は非常に困難です。(2~3段を1段ずつ程度で限界です。手すりが必要です。) 整形外科医や神経内科医は「診断不可。特に問題はない。」と言っています。 (何件か医師を変えても同じです。) 家族等周囲からは「運動不足じゃないの?」と言われるようになっています。 確かに足の不自由さが増すにつれて、活動も低下しています。 そこで、やはり、とりあえず、歩くしかないかという考えで、 通勤や買い物など以外にも、毎日、路上を歩くようにしているのですが、 あまり効果はないようです。 室内で、足の運動(太ももの前側を鍛えるなど)を続けていますが、 あまり効果はないようです。 そこで、足が不自由という状態(できれば安全を考慮した)で、 歩行能力を高める訓練法などありましたら教えて頂きたく。
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- mink6137
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もしかしてですが、 病院から処方されている薬の種類と副作用(ネットで調べられる)に問題はないでしょうか? 薬が複数の場合、相互副作用も無いことはありません。 私の知人の義父さんが7種類もの薬を飲んでいて、つかまり歩きしか出来ない状態になっていましたが、 薬を見直してもらって2種類減らしたら、普通に歩けるようになったそうです。
- rokutaro36
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日に日に運動能力が低下しているならば、 進行性の疾患ということです。 いつごろから発症したのかわかりませんが、 総合病院で診察を受けることをお勧めします。 特に、ここ数週間の話ならば、感染症の可能性を疑うべきです。 たとえば、ギランバレー症候群。 医師は、可能性のあるものから順番に除外していきます。 医師をころころ変えると、いつまでたっても、 最初の診断ばかりで、二番目、三番目に進みません。 医師をころころ変えて、診断がつくというのは、 それが例外だから、話題性があり、TVなどで取り上げられるのです。 現実には、診断を遅らせているだけ、という例の方が 多いことを知ってください。
お礼
ありがとうございます。 総合病院で受診したいと思います。 どうしても医者に頼りたくなり、診断がでないと他にあたろうとしたり、しがちです。 医師をころころ変えるのはよくないのですね。 補足になりますが、 ・軽く症状が見え始めたのが2年前。 ・この8ヶ月くらいで、歩行困難の度合いが、目に見えて進行。 ・現在も少しずつ進行中という感触。 です。
足が不自由でお困りになっておられるのですね。 先ず、ご質問に不可解なことがあります。「整形外科や神経内科などで診断不可…特に問題ない…」というところです。 :現時点では、50メートル程度の連続歩行が限界です。 :歩く速度は、普通の人の「4分の1~5分の1以下」くらいだと思います。 :路上を歩くときは常に片手杖をついています。 :階段の昇降は非常に困難です。 ご質問者様には大変失礼かとは思いますが、「身体障害者」に近いと思われます。この状態で問題無いとの医師の診断が不可解です。後期高齢者の方でもこの程度はクリアーする方は少なくありません。 「総合診療科」のある大学病院や医療センターなどでご相談されることをお勧め申しあげます。原因は多岐に亘りますし、原因を特定されるのがよろしいかと存じます。お大事に。
お礼
ありがとうございます。 教えて頂いた通り、原因を特定できる医師や機関にあたるまで、受診したいと思います。 補足にもなりますが、 これまで(軽く症状が見えだしてから2年間)、 整形外科5カ所、神経内科1カ所(ここでは検査入院。外科の所見も得ました。)を 受診してきましたが、確たる診断を得られていません。 御指摘のように、症状に照らして不可解なのですが、 医師からは「そんなに悪いはずはないのだが」というような、 言われ方をされたりしています。(詐病と思われているのかもしれません。) そのような経緯から、医師の診断に限界を感じてきているところもあり、 家族や周囲は(私自身も)、素人考えながら、 「単なる運動不足では?」 と思い至っているわけです。(それで質問させて頂いたのです。) ただ、歩行中の様子は、御指摘のように「身体障害者」に見えるのではないかと思っています。 実際、横断歩道で、介助を申し出て下さる人や 歩行中立ち止まっている際に「大丈夫ですか?」と声かけて下さる人も、 いらっしゃったりします。 この状態で、「診断不可。特に問題はない。」は、確かに受け入れ難いものがあります。
お礼
ありがとうございます。 足以外にも、いろいろ悪い所があり、 科目の違う医師から、それぞれ処方されている、 かなりの種類(数量)の薬を飲んでいます。 御指摘の様に、薬の相互副作用があるのかもしれませんね。 飲んでいる薬については、すべて医師に伝えていますが、 相互副作用に関しては、特に言われてはいません。 ただ、「いっぱい飲んでいるね」とは言わたことはあります。 薬を見直してもらう必要もあるのかもしれませんね。