就活においての地道な戦略

質問

段から電車とかではおじいさんおばあさんには席を譲るように心掛けています
自分は大学三回生で就活の時期です。
地道な戦略で上手くいく可能性は低いとは思いますがより一層電車などで、おじいさんおばあさんに席を譲るようにすればたまたま企業の人が現場を目撃して説明会や面接などで優位に進むと思うでしょうか？
ちょっとは卑怯な戦略だと地味に思ってますが皆さんの意見はどうですか？

回答No.5

eroero1919

70代の我が父親によると、今どきの若者はみんな優しくて、よく席を譲ってくれるそうです。腰の調子が悪いときは杖を持っているときがあるのですが、杖をついているとよく譲ってくれるそうですよ。
80年代の若者のような「年寄りは、早く死ね（ビートたけしはこれをいってブレイクしました・本当）」という時代だったら「うむ。今どき珍しい若者だ」となるでしょうけどね。

入りたい会社のビルの周りを毎日掃除していたら、認められるかもよ・笑。もちろん、保証はしかねますけど。

回答No.4

omo7

動機は極めて不純であり、もしツリでないなら、正直なところ、あまりに稚拙な発想に愕然とするものですが、行為自体はよいこと（当然のことではあるのですが）なので、仰る通り実行されればいいんじゃないでしょうか。採用担当者が偶然見ていたという可能性がゼロなんて誰も断言できないですしね。

回答No.3

terepoisi

＞説明会や面接などで優位に進むと思うでしょうか？
＞ちょっとは卑怯な戦略だと地味に思ってますが皆さんの意見はどうですか？

優位に進めるほどの判断材料にはならないでしょう。
その程度のことが合否に影響するようならかえってアブナイと感じます。
たとえば人事考課でも業績以外のちょっとしたことでカンタンに優劣をつけられかねません。
でも不利にもならないと思います。
付焼刃でない良識やマナーはいずれ役立ってくれると思いますよ。
就活がうまくいくようお祈りしています。

回答No.2

dsdna

＞説明会や面接などで優位に進むと思うでしょうか？

　思わない。

　＞皆さんの意見はどうですか？

　卑怯ではない。

回答No.1

noname#187751

おじいさんおばあさんに席を譲る人が優秀な人とは限らないですから、例えどんなに席を譲っていても面接が出来ないなら落とします