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就活中の大学生の悩みとは?自分のやりたいことを見つける方法
- 大学生の就活がスタートし、自分のやりたいことが見つからない悩みがあります。就職率の低下を考えると贅沢は言えませんが、自分の興味ややりたいことを追求したいと考えています。
- スポーツをやってきた経験から、人との関わりやコミュニケーション能力を活かせる職に興味を持っていますが、どの職種が自分に合っているのか迷っています。
- 色々な方法で職種を調べたり、企業説明会に参加してみたりしていますが、まだ自分にピッタリな職業が見つかっていません。アドバイスや意見をいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
きっとあなたが優秀で一生懸命考える人だからだと思います。とても結構なことと感心します。 ただやりたいことは変わるし、今必ずしも持っている必要はあるのでしょうか?とりあえず目の前にあるものに飛びついてみると、見えてくるということもあるような気がします。参考URLを読んでみてください。ヒントがあるかもしれません。
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- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
貴方はどれほど会社の仕事をご存知でしょうか。テレビのドラマで見る程度の知識ではないでしょうか。 でもあれは空想の世界に近いと言う程度は大人ならばわかりますよね。 ということは殆ど知らないということでしょう。知らない所に何が自分の好きなことがあるのかどうして判るのでしょうか。 判らないのが当たり前です。 スポーツでもイチローは知っていてもそれは到底無理ということも判りますね。 いくらなりたくても手の届かない望みも想像だけの世界ですね。 ということは貴方に出来ることで、貴方を採用してくれるかもしれない会社を目指すというのが現実なのです。 この両方の条件がそろわないと就職できないのですから、自分の好みだけでそうなることは滅多に無いということもわかりますね。 私はあまり豊かでない家庭の末っ子だったので、とにかく何でも良いから就職をする、そこでまず生活費を確保して好きなことはその余裕があればやろうという程度の話でした。 そこで配属された仕事も学生時代は考えもしなかったことでしたが(最も私自身会社で何をするのか良く知っていなかったのですが)結局それが私の天職と思うようになりました。 別にこれが不幸とも思っていません。 という事で判らなかったら、手の届く範囲で探せば良いでしょう。あれこれ考えるよりも行動に出よう、これが私の意見です。
- tajmahal22
- ベストアンサー率34% (346/1005)
やりたい仕事=趣味の延長ではありません。 学生のうちはまだ視野が狭すぎて、世の中にある仕事のほんの一部しか見えてないのですから、 今見えているものの中からやりたいことを絞り込んで就活を始めるというのはチャンスロスが大きく、 せっかく一生に一度しかない新卒採用の機会を存分に活かせず終わります。 就活を始め、たくさんの企業担当者と会い、たくさんの企業説明会に参加する中で、 「世の中にはこんな仕事があったのか!」という体験を繰り返し、 実際に企業の面接を受けながら取捨選択をしていけばいいのです。 今見えている中から選ぶのは危険です。 とりあえずマスコミ、旅行、教育サービスや通信業…くらいしか思い浮かばないのではないでしょうか?
- missshitsumon44
- ベストアンサー率20% (53/263)
逆に、これだけは絶対やりたくないものを考えてみては? 私だったら金融、証券、健康食品、コンプレックス産業ですな。
- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
どんなスポーツなのか書いていないが、柔道剣道なら警察官がある。 自衛隊の体育学校。 スポーツ施設のインストラクター、マラソンとか企業スポーツをやっている企業ならコーチやトレーニングスタッフ。 競技団体の事務局員。
- teeth0714
- ベストアンサー率0% (0/1)
現在社会人4年目の者です。 私の友人にスポーツ選手のエージェントをやっている会社に就職した方がいました。 海外で活躍したいスポーツ選手をマネージメントする仕事だったと思います。 やりたい事、興味がある事だけで仕事を探す事は一番難しい事だと思います。 私も、就活をしている時にどこに軸を置くかという事、そして将来の設計に悩みました。 一体自分が何に向いているのか、何がしたいのか考えて、 いわゆる当時流行っていた自己分析なるものをたくさんしました。 が、結果、何も思いつきませんでした。 今思えば当然の事です。 だって、学生の頃までは将来やりたい事など、微塵にも考えた事がなかったからです。 そんな奴が、いきなり将来やりたいものを就活の時期になっていきなり考え出したって、思いつくはずがありません。 ただその代わりに私もスポーツばかりを学生時代やっていて、その時、そのやるべき事を誰よりも拘って一生懸命生きて来た という自負がありました。スポーツという競争、勉強という競争です。 従って、仕事も競争があり、自分を磨ける場所、人生を掛けて拘れそうなものを探しました。 もちろん探しても完璧なものは当時みつかるはずがありませんでしたから、 社員と話して、私の理想とその会社の現状を比べました。その会社は大変厳しい会社とは聞いていたものの、思い切って飛び込む事にしました。 今になって何よりも重要だと感じたのは、どんな仕事に就こうとも、それを面白くする、拘っていける仕事にするのは自分しかいないんだ、周りから与えられるものではないんだと感じました。 今では私は学生時代思いもしなかった海外で仕事をする機会を頂いて、頑張っております。 業種等ではなく、頑張ったら頑張っただけフィールドが与えられる企業、自分で未来、キャリアを切り開いていける企業なんてのも 探しの切り口にして見るのも良いかもしれませんよ。説明会だけでなく、社員と直接対話して見るのが一番効果的だと思います。
- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
球団、サッカーチーム、 スポーツ用品メーカー
スポーツ新聞の記者などは?